【中学英語】英文法の勉強法、文法が分からない人向けの苦手を克服する方法は?【173記事目】

 

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【中学英語】英文法の勉強法、文法が分からない人向けの苦手を克服する方法は?です。中学生で英語の文法が全く分からない人向けにどうやって苦手意識を克服するのか、その勉強法について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は173記事目です。)

 

①中学生で英語の文法が分からなくなる原因は?

【動画】中学英語を10分で総復習!英語の基礎をここだけ押さえて速攻おさらい!【中1編】

 

 

 

「英語の文法が全く分かりません・・・」

そう思っている人はいませんか?

今回は文法が分からなくなる原因とそれを克服するための勉強法についてみていきます。

まずは、文法が分からなくなる原因からみていきましょう。

 

 

ア 中学生で英文法が分からなくなる原因①(英単語を覚えていない)

→単語が分からないと文の構造が分からない

 

文法が分からない人は多くは英単語を覚えていないからできないということがあります。

それは、単語の意味が分からないと、文の構造をつかむことが難しくなるからです。

特に動詞が分からないと頭の中で混乱してしまいます。例えば、

「I left home about 7 o`clock.」

という文があったときに、「私は7時に家の近くを左折した」というような「?」というような訳をしてしまいかねません。

(正解は「私は7時ごろに家を出た」です。「left」はこの場合、「左【名詞】」ではなく、leaveの過去形【動詞】です。)

単語の意味を知っていればいるほど、文の理解度は増していきますので、まずは英単語をしっかりと覚えるようにしましょう。

 

 

 

イ 中学生で英文法が分からなくなる原因②(中1の内容の理解が不十分)

→中1の内容は英語を学ぶ上で非常に大事!

 

中1の内容でつまづくと、中2以降英語が苦手になる可能性が高いです。

それは、中1では、

・be動詞と一般動詞の違い(肯定文・疑問文・否定文)
・三人称単数、過去形
・疑問詞疑問文
・現在進行形と過去進行形
・助動詞can

といったように、英語の核となる部分を一年間で学びます。

これらのことを知らないと先には進めないため、英語が苦手な人は中1の内容に戻って復習をした方がいいでしょう。

 

 

 

ウ 中学生で英文法が分からなくなる原因③(英文のルールを覚えていない)

→ルールを覚えてから問題演習を行うようにしよう!

 

最後は英語のルールをきちんと覚えていない場合です。

数学で円の面積を出す時には、「半径×半径×π」という公式(ルール)を知らないと求めることができません。

英語の文法も同じで、最初にルールを覚えてから問題演習をしないと、「なんでそうなるのか?」というのが分からないままです。

例えば、「私は今テレビを見ています」という問題で、A君が「I watching TV now.」と答えたとします。

(正解は「I am watching TV now.」です。be動詞を忘れる人が多いです。)

この場合、「あ~be動詞忘れていたなあ~」で終わってしまっていては、いつまでたってもA君はできるようにはなりません。

それは、そもそも現在進行形の形が「be動詞+動詞ing形」というルールを十分に知っていない可能性があるからです。

そのため、問題演習をたくさん行う前に、まずは文のルールをしっかりと覚えるようにしましょう。

 

 

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②中学生が英文法の問題ができるようになるための勉強法は?

【動画】[中学生必見] 宇宙一わかりやすい 中学英語勉強法

 

 

 

次にどうやって英文法を理解すればいいかについてみていきます。

 

ア 中学生が英文法をマスターするための勉強法①(文法を理解する)

→英文法を理解するところから始めよう

 

定期テストでは、文法問題が多く出てきます。

また、英作文や長文読解、リスニングも文法を知らなければ高得点を取ることができません。

そこで英語ができるようになるには、英文法をマスターする必要があります。

ただ、いきなり問題集を解くのではなく、まずは文法を理解する所から始めるようにしましょう。

中学生が文法を理解するための方法としては、

・分かりやすい参考書を使う(「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。」など)
・学校の先生や塾の先生に分からないところを聞く
・YouTubeの動画で学ぶ(「とある男が授業をしてみた」など)

といったことがあります。

これらを使って、まずは文の構造を理解するようにしましょう。

 

 

イ 中学生が英文法をマスターするための勉強法②(文法のルールを暗記する)

→ルールを覚えないとミスが多くなる

 

文法のルールを理解した後は、文法のルールを暗記していくようにして下さい。

それは、文法のルールを完璧にしないと、段々英語が苦手になってくるからです。

例えば、先ほどの例をもう一度使うと、現在進行形の形は「be動詞+動詞ing形」です。

これをしっかりと覚えていないと、be動詞をつけ忘れる、動詞をing形にしないといったミスが出てきます。

逆に、現在進行形は、「be動詞+動詞ing形」というのをしっかりと覚えていると、そのようなミスがなくなります。

ですので、文のルールを完璧に覚えることを心がけましょう。

 

 

ウ 中学生が英文法をマスターするための勉強法③(なぜそうなるのか?を考える)

→ルールを覚えないとミスが多くなる

 

文のルールを暗記したら、いよいよ問題演習に入っていきます。

ここでは、ただ解いて終わりではなく、間違えた問題にどう向き合っていくかがポイントになってきます。

例えば、「私は彼に本をあげました」という文は、「I gave him a book.」になりますが、これを「i gave a book him.」と間違えたとします。

その時に「どこが間違っているのか?」を考えることが必要です。

上の文の場合だと、「give+人+物」のルールを忘れていることが原因です。

そのことを意識せず、ただ解いているだけではいつまでたってもできるようにはならないため、間違えた問題にはしっかりと向き合うようにしましょう。

 

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