中学生の英熟語・会話表現の覚え方は?(塾での取り組みは?)【172記事目】

 

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中学生の英熟語・会話表現の覚え方は?です。今回は、中学生の英熟語・会話表現の覚え方として、当塾ではどのように英熟語の暗記の指導をしているかについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は172記事目です。)

 

①家で英単語・英熟語を覚える中学生は少数です

【動画】【英単語暗記法】これで覚えられなかったら英語は諦めた方がいい。

 

 

 

「塾に通っても英語の成績が伸びない・・・」

そう思っている人はいませんか?

まずは、塾に行っても英語の成績が伸びない理由から話をしていきます。

一般的な学習塾の場合、英語の授業というと、文法の説明や教科書の内容を説明が中心です。

塾としては、授業時間に制約があるため、英単語や英熟語の指導にまで時間を回すことができません。そうなると、「英単語や英熟語の暗記は家でやりなさい」という扱いになってしまいます。

ただ、家で英単語・英熟語を覚えてきなさいと言われても、多くの生徒は完璧に覚えることができません。

その理由は、

・英単語や英熟語の覚え方を知らない
・「完璧」とはほど遠い状態で仕上げてくる
・暗記にかける時間が少なすぎる

いったことがあります。

つまり、やり方を知らないのに覚えてくるように言われているため、どうしようもないのです。

ただ、英単語を知らないと英語ができるようにはなりません。それは、

単語・熟語が書けない・知らない→長文・リスニングで行き詰る→英語が嫌になる

という流れがあるからです。

2021年からは教科書の内容が難しくなり、中学校3年間で覚えるべき英単語・英熟語の数も増えます。

そうなると、今まで以上に自分で単語や熟語を覚えないといけなくなります。

 

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②中学生が英熟語や慣用表現を覚えるメリットは?

【動画】いちばん最初に覚える英熟語100 🎁PDFプレゼント中❗️初心者向け英単語集 英語リスニング

 

 

 

次に中学生が英熟語や慣用表現を覚えるメリットについてみていきます。

 

ア 中学生が英熟語を覚えるメリット①(定期テストで点数が取れる)

→定期テストができるようになる

 

中学生が英熟語を覚えるメリットの一つ目は、定期テストで点数が取れることです。

定期テストでは、教科書本文やワーク・プリントの中に出てくる長文などが出てきます。

そこには、英熟語や慣用表現がからんだ問題がよく出ます。(穴埋め問題、並び替え問題が多い)

例えば、

「私は歴史に興味がある」

I am interested(  )history.

という問題があったとします。

これは、「be interested in~」という熟語を知っていれば即答できる問題です。

英熟語や慣用表現を覚えることで、このような問題ができるようになるのです。

 

 

イ 中学生が英熟語を覚えるメリット②(長文の意味が分かるようになる)

→英熟語の意味を覚えると長文の内容がより分かる

 

また、英熟語や慣用表現を覚えることで英語の文章の意味がより分かるようになります。

英語の文章を理解するには、英単語の意味を覚えるだけではなく、英熟語や慣用表現の意味を知らないと理解することができません。

そのため、英単語を覚えた後には、英熟語の意味も覚えるようにしましょう。

 

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③とよはし練成塾の中学生の英熟語の指導法は?

【動画】【英単語の覚え方】中学生が短時間で1500語記憶するコツはノートに書かないこと!高校受験と定期テスト対策で使える方法【元中学校教師道山ケイ】

 

 

 

とよはし練成塾では、個別指導塾であるため、生徒の学力にあった指導をしています。

また、英熟語の暗記が英語の成績アップには不可欠であるため、相当の時間を英熟語の暗記に充てています。

なお、英熟語の暗記として使っている教材は、

・フォレスタ英語中1~中3
・フォレスタ英単語

の2冊となっています。

これらは、英単語・意味・発音がセットになっているため、非常に使いやすい本です。(但し、塾教材のため市販はされていません。)

 

 

ア 中学生の英熟語暗記指導法①(一年の最初に先行して熟語を覚える)

→最初に英熟語の暗記を終えると後がラク!

 

最初は「フォレスタ英語」を使って、新出単語・熟語を一気に覚えていきます。

最低一学期分、できれば一年分の英単語、英熟語を「英語→日本語」「日本語→英語」に分けて覚えていきます。

これを2周繰り返し、さらに定期テスト前にもう1周行うことで、英単語を確実に暗記できるようになります。(ただ、途中入塾の場合などは時間の関係上できない場合もございます。)

加えて、先に単語や熟語の意味を知っておくことで、文法や長文読解を解く際にスムーズに解き進めることができます。

 

 

イ 中学生の英熟語暗記指導法②(定期テスト前には熟語と会話表現を覚える)

→熟語や会話表現は得点源になる単元!

 

定期テスト前には熟語と会話表現の暗記に入ります。

熟語と会話表現を覚えるだけでも10~20点は取れますので、しっかりと暗記することが大切です。

「フォレスタ英語」には巻末に慣用表現(熟語)がまとまっている。そして、

・UNITごとにまとまっている
・例文の中に慣用表現があり、かつ赤シートで隠して覚えることができる

となっているため、覚えているかどうかをチェックして、知識があいまいな部分は覚え直すようにしています。

また、UNITの間にある会話表現(Let`s Talk)では、文章をまるまる覚えておくと点数が取れますので、直前期には暗唱するようにしています。

 

 

ウ 中学生の英熟語暗記指導法③(高校入試を見据えて英熟語を覚える)

→高校入試対策を中1・中2から行っています

 

また、当塾では個別指導とは別に、土曜日の夕方に英単語や英熟語などを覚えるコースである「暗記のコツ習得コース」を設けています。(個別指導を受講している生徒は割引価格が適用されます。)

ここでは、高校入試を見据え、「フォレスタ英単語」を使って、受験英語の英単語・英熟語を暗記していきます。(近年の愛知県高校入試は難しくなっているため、早期から入試対策を行う必要があります。)

フォレスタ英単語では、15級から15段まである段階式の英単語教材となっており、

①15級~10級 中1レベル
②9級~4級 中2レベル
③3級~3段 中3レベル
④4段~15段 高校入試レベル

の構成となっています。

「現在の学年+1年分」の級まで暗記ができるようにしています。(例 中1なら中2レベルまで)

 

 

エ 中学生の英熟語暗記指導法④(英単語・英熟語を覚えた後で文法の復習をする)

→時間の関係上、教科書の内容やリスニングはできませんが高得点を取れています

 

英単語・英熟語を覚えた後は、「フォレスタ英語」を使って文法の復習を行っています。

ここでは、英文法のルールをしっかりと覚えてから、問題演習に行くようにしています。

こうすることで、文法の本質を分からないまま、「何となく」できる状態を防ぐことができます。

また、テスト前には学校のワークを使って総復習をしています。

時間の関係上、教科書の内容を確認したり、リスニング対策をしたりなどはできていませんが、これだけでも塾の平均点は最低でも「学校の平均+10点」はキープできています。

 

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