中学英語の定期テストの点数を上げる勉強法⑤(英作文・英問英答)【170記事目】

 

中学生の英語の定期テストで差がつきやすい英作文や英問英答の勉強法や解き方について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は170記事目です。)

 

①中学英語の定期テストで差がつきやすいのは英作文と英問英答です

【動画】英作文中学生よくあるミス5選

 

 

ちゃちゃ丸
中学生の英語の定期テストで難しい単元はどこかニャー?
モモ先生
英作文と英問英答が特に難しいですよ

 

 

中学英語の定期テストでは、

①リスニング
②文法問題
③教科書本文に関する長文問題
④ワークやプリントにある長文問題
⑤和文英訳・自由英作文

が出題されます。

その中で特に難しいのは英作文英問英答です。

英作文は、最近では条件英作文が多く出題されています。(「あなたが昨日したことを英語で書きなさい」といった問題が条件英作文です。)

また、英問英答とは長文読解問題の中で出題されるもので、「Where did he play soccer?」といった問いに対して英語で答えるといったタイプの問題です。

この2つは、

①英単語・英熟語を覚えている
②英文法のルールを知っている
③何について答えればいいか問題の意味が分かっている

といった力が求められるため、難易度が高くなっています。

 

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②英語の定期テストで高得点を取りたい中学生の英作文の解き方、勉強法は?

【動画】英作文のコツを伝授!【考え方・心構え】

 

 

ちゃちゃ丸
英作文が得意になるにはどんな勉強をしたらいいのかニャー?
モモ先生
英語の知識を増やすことから始めましょう。

 

 

ア 英語の定期テストで高得点を取りたい中学生の英作文の勉強法は?

→まずは英語の知識を増やすことから始めよう

 

最初に英語の定期テストで高得点を取りたい中学生の英作文の勉強法についてみていきます。

英作文ができるようになるには、知識を増やすことが必要です。

具体的には、

①英単語や英熟語を覚える
②教科書の基本例文を覚える
③並び替え問題をたくさん解く

といったことをやっていきましょう。

知識がないことには英作文はできませんので、最初に必ずやるようにして下さい。

また、基本例文を覚える際には、文のルールを理解することや主語や動詞を意識しながら覚えていくと効果的になります。

さらに並び替え問題を解くときには、バラバラになっている英単語を隠して日本語だけで解いていくと英作文の練習になります。

その後は学校のワークやプリントを使って、条件英作文の問題にチャレンジしていきましょう。

 

 

イ 英語の定期テストで高得点を取りたい中学生の英作文の解き方は?

→英語の文章は「主語+動詞」の順番で始まることを意識しよう

 

次に英語の定期テストで高得点を取りたい中学生の英作文の解き方や注意点についてみていきます。

 

A 主語+動詞の順で書く

 

英作文の基本は「主語+動詞」の順に書くことです。

例えば、「私は英語の勉強をします」であれば、「I【主語】study【動詞】 English.」となります。

また、「彼女は美しかった」という文になると、「She beautiful.」としてしまう人がいます。

ただこれでは動詞がありませんので、「She【主語】 was【動詞】 beautiful.」のように必ず動詞をつけるようにしましょう。

 

 

B 名詞の前にaやtheをつけることを意識する

 

次によくやるミスは名詞をそのまま書いてしまうことです。

例えば、「これはペンです」という文を「This is pen.」という風に書いてしまうと減点されてしまいます。

そうではなく、「This is a pen.」とpen【名詞】の前にaやtheをつける癖をつけるようにしましょう。

ただし、複数形の名詞や不可算名詞の場合もありますので、何でもかんでもaやtheをつければいいというわけではないので気を付けてください。

 

 

C 場所や時を表したい時は前置詞をつけることを意識する

 

「私は公園でサッカーをします」という文で、「I play soccer the park.」と間違えてしまう人がいます。

基本的に場所や時を表す語句には名詞の前に前置詞(inやatなど)をつけることを意識しましょう。

上の文の場合であれば、「公園で」が場所を表す言葉になりますので、「in the park」という風に前置詞inを公園の前につける必要があります。

 

 

D 書きやすい文章で書く

 

条件英作文の場合は自分自身について基本的に書いていくことになりますが、正直に書いてしまうと英単語をどう書けばいいかが思いつかない時もあります。

例えば、「あなたが昨日したことを英語で書きなさい」という問題で、本当は「私は昨日、書道教室に行った」とします。

ただ、「書道」が英語で書けないと手が止まってしまいます。

その場合は、「私は公園でサッカーをした」といったように書きやすい文章で書くようにしましょう。

 

 

E 英問英答問題の解き方は?

 

最後に英問英答問題の解き方についてみていきます。

例題として「Where did Ken play soccer?」とし、答えを「公園でサッカーをした」とします。

英問英答問題の解き方は以下の通りです。

①主語を確認する:主語は「Ken」なので「he」に変える
②動詞の時制を確認する:「did」があるので過去形
③名詞を代名詞に変える:「soccer」を「it」にする
③主語+動詞の順で書く:「He played it in the park.」となる

この順番でやっていけば、間違えることなく英問英答問題ができるようになります。

 

 

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