中学生の英単語の覚え方のコツは?①1日に50~100語覚える方法は?【169記事目】

 

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中学生の英単語の覚え方のコツは?①1日に50~100語覚える方法は?についてです。中学生の英単語の覚え方で、発音・アクセントや「英語→日本語」の暗記、1日に50~100語覚える方法について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は169記事目です。)

 

 

①中学生は英単語をどこまで覚えるべきか?

【動画】中1英語第7講『英単語の覚え方』

 

 

 

「中学生になって覚える英単語が一気に増えてきたような気がするんですが・・・」

「英単語をなかなか覚えることができません。」

このような悩みを持っている人は少なくないでしょう。最初に中学生がどうやって英単語を覚えていったらいいかについてまとめていきます。

 

 

ア 中学生の英単語暗記の心構え①(英単語で覚えるべきことは?)

→「発音・アクセント」「英語→日本語」「日本語→英語」の3つ

 

一般的に英単語で覚えるべきことは3つあります。それは、

①発音、アクセント(「apple→アップル」など)
②英語→日本語(「apple→りんご」など)
③日本語→英語(「りんご→apple」など)

の3つです。

つまり、英単語を覚えたというのは、ただ日本語の意味を知っている、発音が分かるではなく、上の①~③の全ての内容をマスターして、はじめて英単語を覚えたといえるのです。

最低でも①の「発音・アクセント」と②の「英語→日本語」ができれば、定期テストである程度の点数が取れますが、テストで高得点を取りたい場合は、やはり③の「日本語→英語」のレベルまでできる必要があります。

 

 

イ 中学生の英単語暗記の心構え②(発音・アクセントを覚えるべき理由は?)

→正しい発音が分からないとリスニングができない!

 

みなさんは単語帳で英単語を覚える際、「英語→日本語」だけを覚えていませんか?

確かに定期テストや小テストではそのような問題が多く出ます。しかし、英単語の読み方、つまり発音・アクセントを知らなければ、実は英単語はなかなか覚えられないのです。

そのため、単語の意味を覚える前に、発音・アクセントから覚えるようにしましょう。

また、正しい発音・アクセントを知らなければ、リスニングでその単語を聞き取ることができません。そうなるとリスニングで点数が取れなくなってしまいます。

定期テストや高校入試では20点程度、また、英検でもリスニングの配点は高いですので、リスニングで高得点を取るためにも、正しい発音・アクセントを覚えるようにしましょう。

 

 

ウ 中学生の英単語暗記の心構え③(「英語→日本語」を覚えるべき理由は?)

→単語の意味を知らなければ長文読解で行き詰まってしまう!

 

英単語の発音・アクセントを覚えた後は、いよいよ「英語→日本語」を覚えていきます。

英語の勉強でまず第一にやってほしいことが、この英単語の暗記です。

それは、単語をしっかり固めておかないと、長文読解や英文法、英作文で必ず行き詰まってしまうからです。

英語が苦手な生徒は、英単語の暗記が不十分であることが多いので、まずはしっかりと英単語の暗記から始めるようにしましょう。

 

 

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②英単語をなかなか覚えられない理由は?

【動画】【中学生必見】オススメの英単語帳と効率的な覚え方を東大生に聞いてみた【世界一わかりやすい中学英単語】

 

 

英単語をなかなか覚えることができない人がいます。

ここでは、英単語をなかなか覚えることができない人の特徴についてみていきます。

 

 

ア 英単語を暗記できない人の特徴①(ただノートに書いているだけ)

→覚えようという気持ちなくして英単語は覚えることはできない

 

英単語を覚えることができない人の最大の特徴は、「ただ英単語をノートに書いているだけ」であることが多いです。

多くの学校では、宿題で「英語ノートに〇〇ページ分英単語や英文を書いてくる」という宿題があります。

この宿題の本来の目的は、書きながら英単語や英文を覚えることにあります。

しかし、この目的から逸れて、ただひたすら英語を書いて終わりという人がいます。

英単語は「覚えよう」という気持ちを持って覚えないとなかなか覚えることができません。

何も考えず、作業的にノートに書いているだけでは暗記をすることができませんので気を付けてください。

 

 

イ 英単語を暗記できない人の特徴②(繰り返し暗記をしていない)

→「発音・アクセント」「英語→日本語」「日本語→英語」の3つ

 

また、一生懸命覚えたとしても、人間の脳はすぐに忘れるようになっています。

前日に一通り完璧にしても、一日経つとかなりの量を忘れてしまっています。

これはある意味仕方のないことです。

覚えた英単語はすぐに忘れてしまいますので、何度も何度も覚え直す必要があります。

だいたい3回以上繰り返すと、大分頭の中に残るようになってきますので、最低3回は英単語の暗記をするようにしましょう。

 

 

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③中学生の英単語の効率的な覚え方は?

【動画】【英単語の覚え方】中学生が短時間で1500語記憶するコツはノートに書かないこと!高校受験と定期テスト対策で使える方法【元中学校教師道山ケイ】

 

 

 

最後に英単語の効率的な覚え方について見ていきます。

 

 

ア 中学生の英単語の覚え方①(最初は覚えているかどうかをチェック)

→最初は全ての英単語に目を通すこと!

 

最初は英単語を覚えているかどうかのチェックをしましょう。1度にやる単語の数は30~100語分がおすすめです。

覚えていなかった英単語(知識があいまいな英単語も)にはバツ印をつけ、後日覚えるようにします。

 

 

イ 中学生の英単語の覚え方②(覚えていない英単語を覚える)

→1回目でできた英単語はもうやらなくていい!

 

次に覚えていなかった英単語を覚えていきます。(これをやらないといつまでたってもできるようにはならないので、しっかりと暗記するようにしましょう。)

一度に覚えるべき量は10単語ずつくらいがいいでしょう。例えば、「reason(理由)」という単語の意味が分からなければ、「リーズン、理由、リーズン、理由、リーズン、理由・・・」というように、英語と日本語を交互に言います。

暗記をする際は声を出して覚えていくとより効果的です。

一通り覚えたら、間違えた英単語だけ再度言えるかどうかをチェックします。暗記をしたその日に完璧になるまで繰り返し暗記をしてください。

なお、完璧でない状態で終わった場合は、いつまでたっても覚えることはできません。自分に厳しくしていきましょう。

 

 

ウ 中学生の英単語の覚え方③(後日覚えたかどうかを確認する)

→時間を空けて復習することで頭の中に残る!

 

一度覚えた英単語は放っておくと忘れてしまいます。そのため、いつまでも頭の中に残しておくには何回も復習する必要があります。

おすすめは次の日の朝に復習することです。寝ている間に脳は情報を整理するため、起きてすぐに再度復習をすると記憶として残りやすくなります。

そこで覚えていたら、バツ印を消しましょう。一方で覚えていなかった場合は再度3回書いて覚えましょう。

これを繰り返して最終的に全ての英単語が言えるようになればOKです。

 

 

エ 中学生の英単語の覚え方④(1日に覚えるべき英単語の数は?)

→1日に英単語は50~100語以上覚えよう!

 

英単語を1日に覚えるべき数は50~100語以上がいいでしょう。

2021年度からは英語の難易度が格段に上がり、また覚えるべき単語の量も増えました。そのため、一日に覚える単語の数が少ないと一通り終えるのにあまりにも時間がかかりすぎてしまいます。

一日に50語ペースであれば、20~30分で終わるはずです。

集中して暗記をして短い時間で終えるようにしましょう。

 

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