ケアレスミスが多い!テストでケアレスミスをなくす方法は?【151記事目】

 

中・高校生向けの勉強への心構えなどが満載!

 

ケアレスミスが多い!治らない!?テストでケアレスミスをなくす方法は?についてです。ケアレスミスや凡ミスが多い!テストでケアレスミスや凡ミスをなくす(減らす)方法について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は151記事目です。)

 

①中学生や高校生がテストでケアレスミスをしてしまう原因は?

【動画】いろんな場面で使えるケアレスミスを減らす小技

 

 

 

「テストでどうしてもケアレスミスをしてしまいます。」

「ミスが減ればテストの点数がもっと上がるのに・・・」

このように思っている人は少なくないでしょう。

今回はそんなみなさんのために、テストでケアレスミスをする原因とその予防策についてみていきます。

 

 

ア テストでケアレスミスをする原因①(問題文をきちんと読んでいない)

→問題を正確に読まないと間違った答えを出してしまう

 

ケアレスミスをしてしまう一つ目の理由が、「問題文をきちんと読んでいない」からです。

例えば、

・「正しいものを全て選べ」という問題で答えを一つしか選ばない
・「誤っているものを選べ」という問題で正しいものを選んでしまった
・「答えを漢字で書きなさい」という問題に対して漢字で書いていない

こういったミスをよくする人はそもそも問題文をきちんと読んでいないため、間違えてしまうのです。

そのため、問題を解く前に問題文をしっかりと読むこと、聞いている内容に線を引くなどして、何について聞いているのかを一つずつ確認しながら解くようにしましょう。

 

 

 

イ テストでケアレスミスをする原因②(焦りやプレッシャーによるミス)

→焦りや不安によってミスが起こりやすい

 

家での勉強とは違って、テスト本番では残り時間がないことの焦りやいい点数が取れるかどうかのプレッシャーなどがあり、どうしてもミスをしやすい状況になってしまいます。

焦りやプレッシャーを少しでもなくすには、事前にテスト形式の問題を時間を計って解くことです。

限られた時間の中で、どれだけ速く正確に問題が解けるかどうか、そういった実践練習をすることで、本番で焦りや不安を感じなくなるでしょう。

 

 

 

ウ テストでケアレスミスをする原因③(途中式を書かない)

→途中式を書かずに暗算をしていると計算ミスが起こりやすい

 

計算ミスが多い人は、ほぼほぼ「途中式を書かない」ことが原因です。

途中式を書かない人は、面倒くさがり屋の性格か、「これくらいの計算ならいちいち書かなくてもできる」と思っているかのどちらかです。

ただ、頭の中で同時にいくつかの計算をすることは、ミスを引き起こしやすくなります。

それは、頭の中で式を想像しながら解かなければいけないからです。

一方、途中式を紙に書いていけば、「ああやって、こうやって・・・」といったような式の計算過程を頭の中で考えることが少なくなります。

その結果、計算ミスは格段に少なくなるのです。

 

 

 

エ テストでケアレスミスをする原因④(実はよく分かっていない)

→根本的な内容が分かっていないとミスをしやすい

 

最後は、ミスをしたと思っているが、実はその内容が分かっていなかったというパターンです。

例えば、「He play soccer.」と書いてバツになった時に、「あ~playの後にsをつけるのを忘れた」という生徒がいます。

ただ、「じゃあどういう場合に動詞の後にsがつくの?」と聞いて、答えられる生徒であれば、ミスの可能性が高いですが、答えられない場合は根本的なことを分かっていない可能性があります。

後者の場合は、再度間違えた内容を復習しない限りは、同じような問題でミスをする可能性が高いため、ミスかどうかの見極めが大事になってきます。

 

 

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②中学生や高校生がテストでケアレスミスをなくす方法は?

【動画】もう2度とケアレスミスをしなくなくなります。

 

 

 

次にケアレスミスをなくす方法についてみていきます。

 

 

ア テストでケアレスミスをしないための方法①(間違いをミスで片づけない)

→ミスをした原因と対策を考えない限り次に進めない

 

ケアレスミスが多い人の特徴として、間違いをミスで片づけてしまうことが多いです。

ミスの多い生徒の口癖としては、

「この問題は問題を読み間違えたからできなかった」

「あの問題は計算ミスで間違えた」

という風に、「ミスがあったからできなかった。ミスがなければ合っていた」という考えを持っています。

ただ、そういうことを話す生徒に私は、「ミスも実力のうち。ミスをした原因と対策を考えないと次につながらない。」と厳しく言います。

ミスをする生徒は同じところでミスをします。

ただ、ミスをした本人はそれが「たまたま間違えた」という風に思いがちです。

しかし、その考えではいつまでたってもできるようにはならないため、まずは「なぜミスをしたのか?」「どうすればミスが直るのか?」をよく考えるようにしましょう。

 

 

イ テストでケアレスミスをしないための方法②(問題文に線を引く)

→問題文を丁寧に読んで見落としを防ぐ

 

次にやるべきことは、問題文に線を引くことです。

問題文をよく読むことで、何について問われているかを確かめることができます。

「正しいものを全て選べ」であれば、「全て選べ」に線を引く

「●●と思った理由を書きなさい」であれば、「理由」に線を引き、「~から」と答える

など、常に線を引くことによって、見落としを防ぐことができます。

 

 

 

ウ テストでケアレスミスをしないための方法③(計算の途中式を書く)

→問題文を丁寧に読んで見落としを防ぐ

 

計算ミスを防ぐには、途中式を書くことが必要です。

計算ミスが多い人のテストの問題用紙を見ると、ひっ算をした跡がありません。

そのため、頭の中で計算をしているため、どうしてもミスが出てしまうのです。

また、途中式を書いていても、計算が終わるとその式を消してしまう人もいます。

ただそれをしてしまうと、見直しができなくなってしまいますので、一度書いた計算式は消さないようにしましょう。

 

 

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