中学生が学校の授業についていけない原因と対処法は?【149記事目】

 

中学生で学校の授業についていけなくなる原因と対策について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は149記事目です。)

 

 

①中学生が学校の授業についていけなくなる原因は?

【動画】【勉強についていけない悩み】公立中学校の勉強がわからない子供の要因とは?【元中学校教師道山ケイ】

 

 

ちゃちゃ丸
最近学校の授業についていけなくなった気がするニャー
モモ先生
最初に学校の授業についていけなくなる原因についてみていきましょう。

 

 

ア 中学生が学校の授業についていけなくなる理由①(学校の授業を聞いていない)

→授業を聞かないと後で苦労する

 

中学生が学校の授業についていけなくなる理由の一つ目は、「学校の授業を聞いていない」からです。

「学校の先生の授業がつまらない」と言って、授業中ぼーっとしたり、隣の友達と話したりしていると授業内容が頭の中に入ってきません。

ただ、内申点は授業態度も評価されます。

そのため、授業態度が悪い場合は、いくらテストが良くても評定が悪くなることもありますので、集中して授業を聞くようにしましょう。

 

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イ 中学生が学校の授業についていけなくなる理由②(学習習慣がない)

→授業を聞くだけでは授業内容をカバーできない

 

中学生が学校の授業についていけなくなる理由の二つ目は、「学習習慣がない」からです。

いくら学校の授業を真剣に聞いたとしても、家で復習をしないと段々と習った内容を忘れてしまいます。

小学校の頃は量が少なかったため、あまり家で勉強しなくても何とかなったかもしれませんが、中学校はそうはいきません。

習った内容を家で勉強しないことにはできるようにはならないのです。

くれぐれも学校の宿題だけをやって勉強が終わることがないようにしましょう。

 

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ウ 中学生が学校の授業についていけなくなる理由③(分からない教科・単元が出てきた)

→中2以降は中1よりも内容が難しくなる!

 

中学生が学校の授業についていけなくなる理由の三つ目は、「分からない教科・単元が出てきた」からです。

中1の時はテストの範囲が狭く、そこまで難しい内容でないため、勉強にそこまで苦労することはあまりなかった人も多いでしょう。(なお、中1で授業についていけない場合は、小学校の内容でつまづいている可能性が高いです。)

ただ、中2・中3になると、授業の内容が難しくなったり、授業のペースが速くなったりします。

加えて、英語や数学といった教科は積み重ね教科であるため、今まで習った内容で分からない所があると、学校の授業の内容が分からなくなってしまいがちです。

また、高校入試では中1から中3までの全ての内容が範囲となるため、分からない所はしっかりと復習する必要があります。

 

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②中学生が学校の授業についていけるようにするには?

【動画】全中学生が絶対に取り入れるべき【たった1つの勉強法】

 

 

ちゃちゃ丸
学校の授業についていけるようにするにはどうしたらいいのかニャー?
モモ先生
できないところまで戻ってしっかりと復習をするとよいでしょう。

 

 

ア 中学生で学校の授業についていけない人の勉強法①(英語)

→まずは英単語をしっかりと覚えよう

 

中学生で学校の授業についていけない人の勉強法の一教科目は「英語」です。

英語が苦手な中2・中3生の場合は、中1~2の内容にさかのぼって復習をしましょう。

具体的には、

・英単語、英熟語の暗記
・英文法の復習
・英検5級(中1)、4級(中2)の問題集を完璧にする

といったことをするようにして下さい。

英語が苦手な生徒の場合、大半が語の意味をしっかりと覚えていません。

そして、彼らは英単語の意味を知らないので、長文読解やリスニングを解く際に意味が分からずに正答率が下がってしまうからです。

ですので、最初に英単語・英熟語をしっかりと覚え(最低3回繰り返してください)、その後は英文法の知識を復習するようにしましょう。

また、リスニングが苦手な場合は、英検の問題集を使って、リスニングの本文をCDを聞きながら暗唱することで、リスニング力を高めています。

このようなことを行うことで英語の力が確実についていきます。

 

 

イ 中学生で学校の授業についていけない人の勉強法②(数学)

→まずは計算が完璧にできるようにしよう!

 

中学生で学校の授業についていけない人の勉強法の2教科目は「英語」です。

数学では、できるところまで戻って復習をすることが大切になってきます。

中学校の内容から分からなくなった人は中1・中2の復習を、小学校の内容から既に分からない人は思い切って小学校の復習から始めるようにしましょう。

できないところを見つけ、その単元を一つずつ克服することで徐々にできるようになってきます。

また、計算スピードが遅い人は計算の練習もしていくとよいでしょう。

 

 

 

ウ 中学生で学校の授業についていけない人の勉強法③(国語・理科・社会)

→漢字や用語の暗記などの基礎をしっかりと固めよう

 

中学生で学校の授業についていけない人の勉強法の残りの教科は「国語・理科・社会」です。

これらの3教科はまず基礎知識を固めるようにしましょう。

具体的には、

・国語 漢字、語句の暗記
・理科 基本用語や公式の暗記、基本問題の解き方をマスターする
・社会 基本用語の暗記(漢字で書けるようにする)

といったことが挙げられます。

まずは、基本的なことをできるようにし、それから問題演習に取り組むようにしましょう。

「やさしくまるごと中学理科」などの問題集は、動画授業がついているため特にお勧めです。

なお、教科ごとの優先順位は、①英語、②数学、③国語(漢字)、④理科・社会となっています。

そのため、時間のかかる英語と数学を先に仕上げるようにしましょう。

 

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③塾に行けば学校の授業についていけるようになるのか?

【動画】塾に行くべき生徒 行くべきでない生徒

 

 

 

学校の授業についていけなくなった時の対応策として「塾に通う」というのがあります。

しかし、塾に行けば成績が上がるのかというとそうではありません。

特に、

・学習習慣がない
・生活が乱れている(夜更かし、スマホばかり触っている)
・素直な性格でない
・勉強へ前向きでない(遅刻が多い、宿題忘れが多い)

場合は、塾に通っても成績は上がりません。

そのため、成績を上げるためには、まず、生活習慣を整えることから始め、次に学習習慣をつけることをしましょう。

その上で「勉強のやり方が分からない」「受験情報を知りたい」場合など、塾に頼った方がいいと感じたら塾に通うことを検討すればいいかと思います。

また、最近では塾以外にも、

・スタディサプリ、YouTubeなどの授業動画
・分かりやすい参考書や問題集

などがありますので、そちらにも目を通してみるといいかもしれません。

 

 

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