中2の定期テスト(中間・期末)で点数を上げる勉強法は?【147記事目】

 

中2の定期テスト(中間・期末)で点数を上げる勉強法は?です。中2の定期テスト(中間・期末)で点数を上げる勉強法、高得点を取るには、中だるみにならない方法などについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は147記事目です。)

 

 

①中学2年生の定期テストの範囲は?

【動画】【中学生の勉強法】おすすめの方法と定期テスト対策を、国語、社会、数学、英語、理科の5教科別で解説【元中学校教師道山ケイ】

 

 

ちゃちゃ丸
中2ではどんな内容を習うのかニャー?
モモ先生
中1に比べて難しい内容になってきますよ。

 

 

中2のみなさんが1年間で学ぶ定期テストの範囲はだいたい下の表のようになります。

英語数学理科社会
1学期中間中1の復習
未来形
show/give
中1の復習
式の計算
中1の復習
化学
中1の復習
日本地理
安土桃山・江戸
1学期期末接続詞
不定詞
連立方程式化学
動物
日本地理
江戸
2学期中間不定詞
助動詞
一次関数
角度の計算
動物九州・中国四国
江戸
2学期期末動名詞
疑問詞+to不定詞
図形と合同
三角形・四角形
電流・磁界近畿・中部
江戸・幕末
3学期学年末比較
受け身
三角形・四角形
確率
電流・磁界
天気
関東・東北
北海道
明治

 

国語・理科・社会は中1の時に比べると難易度はさほど変わりませんが、英語と数学は難易度が上がります。

それは、英語・数学は「積み重ね教科であること」、「学ぶ内容が難しくなること」、「今までの復習内容がテストにでること」などがあるからです。

そのため、「中1まではできたのに、中2になってから急に難しくなった」ということが出てくるのです。

そうならないためにも、日ごろからコツコツと勉強をするようにしましょう。

また、中2は中だるみになりやすい時期ですので、気を緩まないようにしましょう。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②中2の定期テストの勉強法・心構えは?

【動画】【中学生】定期テスト勉強法/テスト勉強

 

 

ちゃちゃ丸
中2の定期テストに向けてどんな勉強をしていけばいいのかニャー
モモ先生
ここでは、時期別にどんな勉強をしていけばいいのかを見ていきますよ

 

 

ア 中2の定期テストの勉強法、心構え①(中だるみにならない)

→時間に余裕のある小学生のうちに中学校生活に向けた準備をしておこう

 

中2の定期テストの勉強法、心構えの一つ目は、「中だるみを防ぐ」ことについてです。

中2で中だるみになる原因は、「緊張感がなくなる」からです。

中1の時は中学生になったばかりで学校生活やテストなどにまだ慣れていないため、ある種の「緊張感」を持った状態で生活をしていました。

また、部活動でも先輩ばかりで気を遣うなどしていたはずです。

つまり、小学生から中学生になったことで環境の変化が起き、それに慣れるために日々緊張しながら過ごしていたわけです。

しかし、中2になると、1年間で一通りのことを経験したため、中学校生活に慣れてしまっています。

そうなると、緊張感がなくなってしまうため、緊張の糸が切れてしまうのです。

何となく授業を受け、何となく部活をやってもこなすことができてしまうため、中だるみになってしまうのです。

さらに、2年生になり、後輩ができることで、先輩として威張りたくなってきます。

そうなると、「勉強なんて大したことないよ」という態度になってしまうのです。

そうならないためにも、中1の最初のように気を引き締めて勉強するようにして下さい。

 

【中2向け】中だるみの原因と対策は?【148記事目】

 

 

イ 中2の定期テストの勉強法、心構え②(中2の1学期の勉強法)

→最初のテストの結果で勉強へのやる気がつくかどうかが変わってくる

 

中2の定期テストの勉強法、心構えの二つ目は、「中2の1学期の勉強法」についてです。

中2の定期テストは中1のテストに比べると平均点が下がりがちです。

それは、

①中1よりも授業内容が難しくなる
②英語と数学は中1で習った内容が分かっていないと理解できなくなる
③学校生活に慣れてきて緊張感がなくなってしまう
④「ここまで勉強をすればいいだろう」という油断が生まれ、勉強しなくなる

といったことがあるからです。

中1のころは新しい学校生活が始まることもあり、一生懸命勉強していた人が多かったはずです。

また、中3になると受験生になるため、本腰を入れて勉強するようになります。

ただ、中2の時期は、高校入試まではまだ時間もあり、学校生活にも慣れてしまっているため、日常生活がマンネリ化しがちです。

そうなると、勉強に身が入らなくなってしまうことになってしまうので、そうならないように気持ちを入れ替えて勉強するようにしましょう。

 

中2の1学期の勉強法、中間・期末テストで高得点を取る勉強法は?【438記事目】

 

 

 

ウ 中2の定期テストの勉強法、心構え③(中2の夏休みの勉強法)

→学校の授業はないが、規則正しい生活が過ごせるように心がけよう

 

中2の定期テストの勉強法、心構えの三つ目は、「中2の夏休みの勉強法」についてです。

夏休みになると学校の授業がないため、朝早く起きる必要がなくなります。

そうなると、夜遅くまでテレビやスマホ、ゲームなどに夢中になってしまい、昼近くに起きるといった生活をする人も出てきます。

しかし、それでは生活習慣が乱れてしまい、2学期が始まった時に大変な思いをします。

そうならないためにも、夏休みの間も規則正しい生活を続けるようにしましょう。

また、この時期に志望校を決めておくと、(「行ける」ところではなく、「行きたい」高校を選ぶようにしましょう)勉強へのモチベーションが上がってきます。

 

中2の夏休みの勉強法、40日間の夏休みで差がつく勉強法は?【439記事目】

 

 

エ 中2の定期テストの勉強法、心構え④(中1の2学期の勉強法)

→2学期からはテストの難易度がグンと上がる

 

中2の定期テストの勉強法、心構えの四つ目は、「中2の2学期の勉強法」についてです。

中2の2学期の中間・期末テストは1学期のものに比べると平均点が下がりがちです。

それは、

①数学はグラフ・図形問題、理科は「電流・磁界」など思考力がいる分野がテスト範囲になる
②1学期のテストに比べてテスト範囲が広くなる
③英語と数学はこれまで習った内容が分かっていないと理解できなくなる

といったことがあるからです。

そのため、1学期の成績がよかった人も、2学期のテストで下がらないようにしっかりと勉強するようにしましょう。

 

中2の2学期の勉強法、中間・期末テストで高得点を取る勉強法は?【440記事目】

 

 

 

オ 中2の定期テストの勉強法、心構え⑤(中2の冬休みの勉強法)

→短い時間でポイントを絞って復習をしていこう

 

中2の定期テストの勉強法、心構えの五つ目は、「中2の冬休みの勉強法」についてです。

冬休みになると学校の授業がないため、朝早く起きる必要がなくなります。(朝から部活がある人もいるかもしれませんが。)

そうなると、夜遅くまでテレビやスマホ、ゲームなどに夢中になってしまい、昼近くに起きるといった生活をする人も出てきます。

さらに年末年始は大みそかや正月などがあり、どうしても生活習慣が乱れがちになります。

しかし、それでは3学期が始まった時に大変な思いをします。

そうならないためにも、冬休みの間も早寝早起きを続けるようにしましょう。

みなさんは後三か月もすれば、いよいよ受験生になります。

ただ、受験生になってから勉強に本腰を入れるのではなく、今のうちから少しずつ受験勉強を意識した生活ができるようになると、いい受験勉強のスタートを切ることができます。

 

中2の冬休みの勉強法、2週間の冬休みで差がつく勉強法は?【441記事目】

 

 

カ 中2の定期テストの勉強法、心構え⑥(中2の3学期の勉強法)

→テスト範囲が広くなるため、早めの準備を心がけよう

 

中2の定期テストの勉強法、心構えの六つ目は、「中2の3学期の勉強法」についてです。

2学期の期末テストは11月下旬、そして学年末テストは2月中旬にあります。

そうすると、学年末テストの範囲は約3か月分の範囲となり、これまでの試験よりも範囲が広くなります。

また、

①実技教科もテストがある
②1年間の内容が実力問題として出る

といったこともあるため、これまでの試験よりやるべきことはとても多くなります。

そのため、早い時期から勉強するようにしましょう。

また、3年生からの内申点は高校入試の評価の対象となりますので、学年末テストでしっかり結果を出して、中3への弾みとなるようにテスト勉強を心掛けるようにして下さい。

 

中2の3学期の勉強法、学年末テストで高得点を取る勉強法は?【442記事目】

 

 

キ 中2の定期テストの勉強法、心構え⑦(中1・中2から高校入試の勉強を始めよう)

→中3になる前に高校入試の勉強を始めよう

 

中2の定期テストの勉強法、心構えの七つ目は、「中1・中2から高校入試の勉強を始めよう」についてです。

中1・2から定期テストの勉強と同時に高校受験の勉強をするようにして下さい。

その理由は、「高校入試が難しくなっている」からです。

以前は単純に覚えていればできる問題が多かったですが、近年では思考力読解力を問う問題が多くなっています。

グラフや表を読み取ったり、問題文が長くなったり、選択肢が増えたりと問題が難しくなっているため、知識があるだけでは入試問題を解くことができません。

ですので、基礎を早い時期に仕上げて、応用問題を解いたり、過去問を解いたりといった期間をできるだけ持つことが大切になってきます。

また、2021年度からは教科書が改訂されました。

特に英語は分量が多くなっていますので、そういう意味でも早い時期から高校入試の勉強をすることが大切です。

 

高校入試勉強はいつから始める?中1・中2から始めよう【146記事目】

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

「中学生の勉強法」記事一覧はこちら