小学校と中学校の違いは?中1ギャップにならないためには?【145記事目】

 

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小学校と中学校の違いは?中1ギャップになる原因と対策は?です。小学校と中学校での勉強や部活動など環境が大きく変わる時期についてと中1ギャップになる原因・予防法について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は145記事目です。)

 

①小学校と中学校の違いは?(勉強面)

【動画】新中1生必見!小学生と中学生の違いは?【豊橋の学習塾】

 

 

 

「小学校の時は簡単だったのに、中学に入ったら内容が難しくなった…」

「小学校の時のテストはいつも高得点が取れてたのに…」

こういう悩みを抱えている生徒・保護者の方はいらっしゃらないでしょうか?

小学校の時はできていたのに、中学校になって急に成績が下がりだした・・・。

これには実ははっきりとした理由があるのです。

今回は、小学校と中学校の違いについてみていきます。

最初にここを知ることで、お子様の「つまづき」を幾分防ぐことができます。

 

ア 小学校と中学校の違いは?(勉強面)

 

小学校中学校
授業の進め方ゆったりめ
復習する時間が多い
速い
復習する時間が少ない
先生担任の先生が全て教えるため
質問がしやすい
科目ごとに先生が違うため
質問がしにくい
算数(数学)数字中心の式で
イメージしやすい
文字中心の式となり
イメージしにくい
英語話すこと聞くことが中心文法を本格的に学ぶ
読むことが中心
テスト月1回程度
テストの範囲が狭い
基本問題しか出ない
年5回
テストの範囲が広くなる
応用問題が出る
授業時間40~45分45~60分

 

このように小学校と中学校では勉強やテストがガラッと変わってきます。

そのため、小学校の時にテストの点数が良かった人も中学生になると急にテストの点数が悪くなることもあるのです。

 

 

イ 小学生のうちにできることは?

 

上で見たように小学校と中学校では全くと言っていいほど学習環境が変わります。

難しくなる中学校の内容にしっかりとついていけるようになるには、小学生のうちに中学生に向けた勉強をすることが大切になってきます。

具体的にやってほしいことは、

・学習習慣の定着
・小学校内容の復習

です。

小学校の時はテスト範囲が少なかったため、お子様によっては勉強をしなくてもテストで高得点を取ることができる人もいます。

しかし、中学校のテストは範囲が広いため、ごまかしがききません。そのため、日ごろから勉強をする習慣をつけていくことが必要なのです。

 

 

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②小学校と中学校の違いは?(勉強以外)

【動画】小学校と中学校の違いを徹底解説!!!【新中1】

 

 

 

また、勉強面以外にも小学校と中学校では違いがあります。

小学校中学校
通学方法徒歩徒歩か自転車
*通学範囲が広くなる
同級生同じ校区複数の小学校区
部活ぼちぼちある部活によっては練習が厳しい所もある
帰宅時間15~16時16時~19時
親に対する態度わりと素直反抗期に入ることが多い

 

このように勉強以外の面でも小学校と中学校は大きく変わることが分かるかと思います。

 

 

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③中1ギャップにならないためには?

【動画】中1ギャップになる原因と対策は?【豊橋の学習塾】

 

 

 

このように小学校と中学校では環境があまりにも違いすぎるため、小学校と同じような生活をしていると、急激な変化についていけず、いわゆる「中1ギャップ」が起こる可能性が出てきます。

中1ギャップとは、環境の急激な変化についていけず、それが原因でストレスが溜まり、ひいては不登校引きこもりになってしまうことです。(人間関係、授業についていけないといったことが直接の原因です。)

中1ギャップを防ぐには、

・親が子供を話しをとことん聞く
・子供の話を否定しない
・中学校の話をあらかじめしておき子供にイメージさせる
・小学校の復習をし、勉強量を増やす

といったことです。こういったことを親が行うことで、中1ギャップを防ぐことができるでしょう。

 

 

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④中学入学までにすべき勉強内容は?

【動画】【中学入学の準備】勉強しておくことや断髪はすべきか?【元中学校教師道山ケイ】

 

 

 

最後に小学生が中学生になる前にやっておきたい勉強内容について教科別に話していきます。

 

ア 中学入学前にするべき勉強①(英語)

→最も力を入れるべき教科。しっかりと復習をしよう。

 

英語は2021年から学習内容が変わり、中1の最初から随分と難しい内容を学ぶことになりました。

そのため、小学校で習った内容をしっかりと復習しないと、最初から英語につまづいてしまいがちです。

そうならないためにも、

・英単語の暗記【おすすめ問題集:小学生のためのおぼえる 英単語・熟語カード
・会話表現の暗唱【おすすめ問題集:小6英語をひとつひとつわかりやすく

この2つは必ず復習するようにしましょう。

小学校で習った内容を覚えることで、余裕を持って中学校の勉強に取り組むことができるようになります。

また、時間に余裕があれば、英検5級の勉強をするといいかもしれません。

 

 

 

イ 中学入学前にするべき勉強②(算数)

→まずは計算から。素早く正確にできるようにしよう。

 

算数は中学生になると「数学」に代わります。

そして数学になるとより高度なことを学習します。

そのため、英語と同様、小学校で習った内容をしっかりと復習するようにしましょう。

勉強する順番としては、「計算」→「計算以外」の順になります。

まずは、計算です。

計算ができないと文章題やグラフ、図形など他の単元にも影響が出てしまいますので、まずは計算を確実にできるようにしましょう。

計算ができるようになった後は、文章題や図形、グラフ問題の復習をします。

特に、

・速さ、割合、比
・比例と反比例
・確率
・図形の性質

などは中学校にもつながる内容ですので、特に念入りに復習をするようにしましょう。

「中学入学準備全科コンプリート小学全学年」のような一冊で全教科の総まとめができる問題集を使っていくとよいでしょう。

これに加えて、苦手な単元は、分野別の算数のドリルを使っていくようにして下さい。

 

 

 

ウ 中学入学前にするべき勉強③(国語)

→漢字と語句の暗記に力を入れよう

 

国語は時間のかかる教科です。

中学生や高校生になって国語を克服しようとしても、なかなかできるものではありません。

そのため、比較的時間に余裕のある小学生のうちに国語の勉強をすべきです。

具体的には、

・漢字の読み書き【おすすめ問題集:小学6年分の漢字をたった7日で総復習
・語句の意味を覚える【おすすめ問題集:語彙力アップ1300①小学校基礎レベル
・読書をする

といったことです。

特に漢字の読み書きと言葉の意味を覚えないと、だんだんと文章の意味が分からなくなってきますので、しっかりと覚えるようにしましょう。

その後は、「出口式 はじめての論理国語」などで国語の読解問題を論理的に読む練習をしましょう。

 

 

 

エ 中学入学前にするべき勉強④(理科・社会)

→問題演習で定着度を確認

 

最後に理科と社会です。

この2教科に関しては、小5・小6で習った内容を再度復習するようにしましょう。

算数と同様、「中学入学準備全科コンプリート小学全学年」のような一冊で全教科の総まとめができる問題集を使っていくとよいでしょう。

また、社会に関しては、都道府県や世界の国名の場所と名前を覚えておくようにしましょう。

これを知らないと中学生以降大変になってきます。

 

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