中1の定期テスト(中間・期末)で点数を上げる勉強法は?【143記事目】

 

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中1の定期テスト(中間・期末)で点数を上げる勉強法は?です。中1の定期テスト(中間・期末)で点数を上げる勉強法、高得点を取るには、やる気を出す方法などについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は143記事目です。)

 

①中学1年生の定期テストの流れは?

【動画】中学生の定期テストの流れは?

 

 

 

最初に中1の定期テストの範囲について見ていきます。多くの学校では年5回定期テストがあります。

それは、

・1学期中間テスト【5月】
・1学期期末テスト【6月】
・2学期中間テスト【10月】
・2学期期末テスト【11月】
・3学期学年末テスト【2月】
*これ以外に課題テスト、実力テスト、英語コンクールなどがあります

 

となっており、およそ1~2月に1回テストがあることになります。また、テスト1週間前から「テスト週間」というものがあり、この期間は部活動がなく、いつもより早い時間に家に帰ることができます。

また、テスト当日までに各教科で出ている宿題をやらないといけないため、普段から勉強する習慣がない人は、テスト週間から慌てて勉強することになり、結果見直しができずにテスト本番に臨んでしまうということになりかねません。

そしてテスト終了後は結果が出ます。ここでは個表が渡され、そこには「点数」「平均点」「偏差値」「順位」が載っており、自分の立ち位置が分かります。

 

 

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②中1の定期テストの範囲は?

【動画】中1の1年間のテスト範囲は?

 

 

 

中1のみなさんが1年間で学ぶ定期テストの範囲はだいたい下の表のようになります。

英語数学理科社会
1学期中間アルファベット
数字・曜日
小学校の復習
正負の数植物世界の国々
縄文時代
1学期期末小学校の復習正負の数
文字と式
植物世界の気候
弥生・古墳
2学期中間小学校の復習文字と式
方程式
化学アジア
ヨーロッパ
飛鳥~平安
2学期期末三人称単数
人称代名詞
現在進行形
感嘆文
比例・反比例
平面図形
化学
アフリカ
北アメリカ
平安~鎌倉
3学期学年末不定詞
過去形
be動詞の過去形
There is(are)~
過去進行形
平面図形
空間図形
音・力
火山・地震
南アメリカ
オセアニア
鎌倉~室町

 

最初の2回(1学期中間・期末)は数学は計算中心の内容が出題されるため、平均点がかなり高くなりがちで(70点前後)、そこまで点数差は出ません。しかし、2学期中間以降は、範囲が広くなりかつ難易度が上がるため、この辺りから点数差が出てきます。

一方で、英語は学習内容が大幅に変わったため、最初のテストから平均点が低くなりそうです。

また、英語は積み重ね教科であるため、最初のテストでできないと中学生はおろか高校を卒業するまで苦手科目になってしまいがちです。

そうならないように、最初のテストから全力で取り組むようにしましょう。

 

 

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③中1の定期テストの勉強法、心構えは?

 

ここでは、中1の定期テストの勉強法、心構えについてみていきます。

 

 

ア 中1の定期テストの勉強法、心構え①(日ごろからコツコツ提出物を進めよう)

→テスト前に慌てることのないように普段からコツコツ勉強しよう!

 

多くの人はテスト週間になってから勉強します。ただそれでは十分に勉強することはできません。そこでやってほしいことは、「毎日勉強をする」ことです。

学校の宿題に加え、英語や数学の提出物をコツコツとやることを勧めます。そうすることで、テスト前に慌てることなく時間を確保することができます。

さらに言えば、休日などを使って自分の弱点分野を復習するとなおよいでしょう。

小学校まではテスト範囲が狭く、内容も難しくなかったため、普段あまり勉強していなくても高得点を取れた人がいたかもしれません。

しかし、中学校では普段から勉強をしていないと高得点を取ることができませんので、しっかりと勉強をするようにしましょう。

 

 

 

イ 中1の定期テストの勉強法、心構え②(テスト週間中は見直しをしよう)

→「できなかった」ところを何度も見直そう!

 

テスト週間中にやってほしいことは「ワーク・プリントの見直し」です。

定期テストは教科書やワーク、プリントから出題されます。そのため、一度解いた問題を何度も見直し、頭の中に知識として入れることが大切になってきます。

ただ、気を付けてほしいのは、「丸暗記は×」ということです。よくあるのが、社会の問題で答えが「エ」だとしたときに、「エ」だけを覚えるというものです。

そうではなく、なぜ「エ」になるのかまでを言える必要があります。分からない問題を分からないまま覚えていても力はつきません。もし分からない問題があれば、学校の先生や塾の先生に聞くことを心がけてください。

また、ワーク・プリントの見直しは必ず5教科全てで行うようにして下さい。

また、「得意な科目しかやらず、苦手科目には手を付けない」、「間違えた問題を繰り返し復習しない」

こういったことではいつまでたってもできるようにはならないので、しっかりと勉強時間を確保し、集中して取り組むようにしましょう。

 

 

 

ウ 中1の定期テストの勉強法、心構え③(早寝早起きを心がけよう)

→規則正しい生活ができるようにしよう!

 

テスト前になると夜遅くまで起きていたり、場合によっては徹夜する人がいますが、それらはやめた方がいいでしょう。

その理由としては、睡眠不足が続くと脳の動きが悪くなり、肝心のテスト中に力が発揮できなくなるからです。

そのため、テスト週間中もしっかりと睡眠時間を取るようにしましょう。

さらに言えば、早寝早起きをするようにしてください。朝早く起きることで、脳の動きが活発になり、1時間目のテストから万全の状態で臨むことができます。

 

 

 

エ 中1の定期テストの勉強法、心構え④(実技教科も勉強しよう)

→実技教科の勉強も気を抜くことなく取り組もう!

 

多くの人は5教科だけやって、実技教科(美術・保体・音楽・技術家庭)をあまり勉強しません。しかし、それは非常にもったいないことです。

実は実技科目を勉強することはいいことばかりです。

・範囲が狭いため短期間で仕上がる
・積み重ね教科ではないため誰でもできる
・内申点が5教科に比べ上がりやすい

先の話ですが、高校入試は当日の点数だけでなく、内申点も評価の対象となります。そのため、副教科も手を抜くことなくしっかりと勉強するようにしましょう。

 

 

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