【中学生・高校生】勉強で三日坊主になる原因と克服する方法は?【135記事目】

 

中学生や高校生が受験勉強をしようとしても三日坊主で終わってしまう原因と、三日坊主を克服し、勉強を習慣化するための計画法について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は135記事目です。)

 

 

①中学生や高校生が勉強が続かず三日坊主になってしまう原因は?

【動画】「三日坊主」を確実に無くす唯一の方法

 

 

ちゃちゃ丸
勉強が続かず三日坊主になってしまうニャー
モモ先生
最初に三日坊主になってしまう原因からみていきましょう。

 

 

ア 中学生や高校生が勉強が三日坊主で終わってしまう原因①(計画が無謀すぎる)

→徐々に勉強時間を増やすようにしよう

 

中学生や高校生が勉強が三日坊主で終わってしまう一つ目の理由は、計画が無謀すぎる」からです。

例えば、今まであまり勉強してこなかった人が、「夏休みから一日10時間やるぞ」と思ってやったとしても長くは続きません。

それは、人間には「恒常性」という性質があり、本能では変化を嫌う動物だからです。

例えば、体内が熱くなれば汗をかくことで、体温上昇を抑えます。

風邪を引いてもしばらくすれば元の健康な状態に戻ります。

勉強も同じで、今まで勉強しなかった人が一日の学習量を一気に増やそうとしても、恒常性により元の勉強しない状態に戻ってしまいがちなのです。

ですので、急に勉強をしても三日坊主になってしまうのです。

では、どうすれば三日坊主にならなくて済むのでしょうか?

それは、「少しずつ勉強時間を増やす」ことです。

今まで1時間しか勉強しなかった人は、今日は1時間半、明日は2時間・・・といったように少しずつ勉強時間を増やすことで、だんだん体が慣れてきて、いつの間にか勉強することが当たり前になってくるのです。

そのため、例えば夏休みに10時間勉強したいのであれば、少なくとも1~2月前から少しずつ勉強の時間を増やすようにしていきましょう。

 

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イ 中学生や高校生が勉強が三日坊主で終わってしまう原因②(いきなり難しいことをやってしまう)

→身近な目標を決め、一つ一つクリアしていこう

 

中学生や高校生が勉強が三日坊主で終わってしまう二つ目の理由は、「いきなり難しいことをやってしまうからです。

例えば、模試の偏差値が40のA君が、急に「俺は東大を目指す」と宣言したとしましょう。

そして、やる気の出たA君は、帰りに本屋さんで東大の赤本や難関大学用の問題集を買ったとします。

ただ家に帰って早速問題を解いてはみたものの、全く解けない・・・

それが数問続くと、「やっぱり東大行くの諦めた」ということになってしまいます。

東大の問題が解けるようになるには、基礎を身につけ、問題演習を行うことが必要です。

ただ、A君はそれを飛ばしていきなり過去問を解いたため、うまくいかなかったのです。

ですので、まずは自分のレベルに合った問題集を使い、そこから少しずつ難しい問題に取り組むようにしましょう。

 

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ウ 中学生や高校生が勉強が三日坊主で終わってしまう原因③(キリのいいところで勉強を終わらせている)

→あえて中途半端なところで終わってみよう

 

中学生や高校生が勉強が三日坊主で終わってしまう三つ目の理由は、「キリのいいところで勉強を終わらせている」からです。

キリのいい所で勉強を終わらせてしまうと、そこで満足感を得られ、次の勉強に取りかかるのがおっくうになってしまいます。

ですので、逆にあえて、「キリの悪い所」で勉強を終わらせてみるといいでしょう。

例えば、漢字ノートが5ページあるとしたら、4ページ半まで終わらせるという風に中途半端なところで終わらせるようにしましょう。

そうすることで、残り半ページを早くやりたくなってくるので、休憩後(翌日)も集中して勉強することができるのです。

 

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②中学生や高校生が勉強で三日坊主にならないための勉強法は?

【動画】三日坊主にならない方法【長続きしない自分を克服するために】

 

 

ちゃちゃ丸
勉強で三日坊主にならないための方法を知りたいニャー
モモ先生
少しずつ勉強時間を増やすなどの工夫をしていきましょう。

 

 

ア 中学生や高校生が勉強が三日坊主にならないための勉強法①(少しずつ負荷をかける)

→徐々に勉強時間を増やすようにしよう

 

中学生や高校生が勉強が三日坊主にならないための勉強法の一つ目は、「少しずつ負荷をかける」ことです。

先ほども見たように、今までほとんど勉強してこなかった人が、「今日から一日10時間勉強するぞ」では、やはり長続きはしません。

最初は1,2時間から始め、1週間続いたら3時間に増やすといったように、徐々に勉強時間を増やすようにしましょう。

また、これは勉強の内容も同じです。

いきなり難しい問題集からやるのではなく、最初は易しめでかつ薄い問題集を使うようにして下さい。

それを解いて、全ての問題が完璧になったら、一段階上のレベルの問題集を使うようにしましょう。

このように、少しずつ勉強時間や問題のレベルを上げるようにするとうまくいきます。

 

 

イ 中学生や高校生が勉強が三日坊主にならないための勉強法②(無理をしない)

→徐々に勉強時間を増やすようにしよう

 

中学生や高校生が勉強が三日坊主にならないための勉強法の二つ目は、「無理をしない」ことです。

どんなに勉強しようと思っても、時には体調不良になったり、やる気が出なかったりと勉強ができない日もあるでしょう。

そこで、「今日は勉強できなかった。今まで10時間勉強が続いていたのに」と思ってしまうと、勉強へのやる気がなくなってしまい、ついには勉強をやらなくなってしまいます。

そうならないためには、

・週1回は休む日を作る
・1週間の予定を立て、忙しい日とそうでない日を把握する
・やる気がないときは2~3日休む

といった工夫をしていくとよいでしょう。

そうすることで、三日坊主にならなくてすみます。

 

 

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