【中学生・高校生】予習と復習はどちらが大事か?復習の効果的なやり方は?【127記事目】

 

中学生や高校生にとって予習と復習はどちらが大事なのか、また復習の効果的なやり方について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は127記事目です。)

 

 

①中学生や高校生にとって予習と復習はどちらが大事か?

【動画】授業に対して予習と復習どっちが大事なの? 〈受験トーーク〉

 

 

ちゃちゃ丸
予習と復習ではどちらが大事なのかニャー?
モモ先生
復習のほうが圧倒的に大事ですよ。

 

 

「予習と復習はどちらが大事ですか?」

みなさんが普段勉強をしている時にこのようなことを思うことがあるかもしれません。

もちろん、可能であれば予習と復習、両方やった方がいいですが、部活や習い事の関係でなかなか勉強に時間がかけられない、という人もいるでしょう。

結論から言えば、私は、「予習よりも復習をすべき」派です。

ここでは、なぜ復習が大事なのかについて話をしていきます。

 

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②中学生や高校生にとって予習より復習がなぜ大事なのか?

【動画】予習はするな!復習の方が10倍大事!~京大模試全国一位の勉強法【篠原好】

 

 

ちゃちゃ丸
予習より復習のほうがどうして大事なのかニャー?
モモ先生
忘れてしまった内容を復習で思い出す内容があるからです。

 

 

ア 中学生や高校生にとって予習より復習が大事である理由①(忘れた内容を思い出す必要がある)

→復習をしないと定期テストで高得点を取ることができない

 

中学生や高校生にとって予習より復習が大事である理由の一つ目は、「忘れた内容を思い出す必要がある」からです。

予習と復習の目的は、基本的に、

「予習」=これから習う内容をあらかじめ理解する勉強
「復習」=今まで習った内容を再度思い出す勉強

です。

人間は見たものや聞いたものを全て記憶としてとどめることはできません。

学校(塾)で習った内容はもちろん、好きなテレビドラマや映画でも内容を全て覚えている人はまずいないでしょう。

そのため、放っておくと頭の中からどんどん記憶がなくなっていきます。

ただ、テストは学校で習った内容から出ます。

そうなると、忘れてしまった内容を思い出さない限りはテストができるようにはならないのです。

そのために、今まで習った内容を復習する必要があります。

一方で、予習はすれば授業が聞きやすくなるというだけであり、特段しなくても問題はさほどありません。(もちろんやった方がいいのは確かですが。)

そのために、予習か復習どちらが大事かといったら、復習の方が大事なのです。

 

 

イ 中学生や高校生にとって予習より復習が大事である理由②(予習までできる時間がない)

→弱点分野を克服するには復習をするしかない

 

中学生や高校生にとって予習より復習が大事である理由の二つ目は、「予習までできる時間がない」からです。

ただ、私は予習をする必要が全くないと思っているわけではありません。

確かに予習をすることで、これから習う内容のあらすじを知ることができ、より授業を効果的に受けることができます。

しかし、みなさんのほとんどは今まで習った内容を全て完璧に覚えてはいないはずです。

どこかしらの内容を覚え直したり、解き直したりする必要があるのではないでしょうか。

そのため、放っておくとどんどん分からない所が増えてしまうため、復習が必要なのです。

また、近年では3年間で習う学習内容が飛躍的に増えています。

加えて、部活動や他の習い事などで忙しい人もいるでしょう。

そうなると、予習まで時間を充てることができない人が多いでしょう。

そのため予習よりも復習を優先してやるようにして下さい。

 

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③中学生や高校生向けの効果的な復習の方法は?

【動画】【勉強法】9割の人が間違えている「復習」の基本

 

 

ちゃちゃ丸
効果的な復習の方法を知りたいニャー
モモ先生
その日のうちにしっかりと復習することが大事ですよ。

 

 

ア 中学生や高校生向けの効果的な復習の方法①(授業があった日に習った内容の復習をする)

→授業のあったその日のうちに復習をしよう!

 

中学生や高校生向けの効果的な復習の方法の一つ目は、「授業があった日に習った内容の復習をする」ことです。

授業を受けた日に復習をすることが一番脳に知識が定着しやすいです。

それは時間が経てば経つほど、習った内容を忘れてしまうからです。

そして、復習の方法ですが、学校のワークや問題集を解くことをやっていきましょう。

問題を解くことで、授業内容が理解しているかどうかを確認することができます。

そしてできなかった問題は、教科書を読んで確認したり、問題集の解説を読んだりして理解度を深めるようにして下さい。

また、問題集をコツコツと進めておくことで、定期テスト前に慌てることがなくなります。

多くの学校では、テスト当日に問題集を提出しなければいけません。

そうなると、事前に問題集を解いておけば、テスト前は慌てることなく今まで習った内容の復習をすることができます。

そういう意味でも普段から問題演習を通じて復習をするようにしましょう。

 

 

イ 中学生や高校生向けの効果的な復習の方法②(英単語や漢字、用語を覚える)

→基本的な知識を身に付けることで学力アップができる!

 

中学生や高校生向けの効果的な復習の方法の二つ目は、「英単語や漢字、用語を覚える」ことです。

問題演習と同時にやってほしいのが、英単語・漢字・用語の暗記です。

特に英単語は毎日コツコツとやっていけば、定期テストや入試の直前にたくさん覚える必要がなくなります。(その分他の教科の勉強に時間が回せます。)

また、そもそも英単語は覚えておかないと問題がスラスラと解けるようにはならないので、一日の勉強の中でコツコツと覚えるようにして下さい。(これは古文単語や理科、社会の用語も同じことがいえます。)

 

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