【愛知県高校入試】進学校・普通科・専門学科に合格する勉強法は?【120記事目】

 

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【愛知県高校入試】進学校・普通科・専門学科に合格する勉強法は?についてです。【愛知県高校入試】進学校(時習館、豊橋東、国府、豊丘など)・普通科(豊橋南・小坂井・成章など)・専門学科(豊橋工科・豊橋商業・豊橋西など)に合格する勉強法について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は120記事目です。)

 

 

①愛知県高校入試の合否はどうやって決まる?

【動画】【公立高校受験】「倍率は気にしない。内心点は±2点が目安。」内申・倍率と受験校

 

 

 

愛知県公立高校入試では、「内申点+当日点(110点満点)」の合計で決まります。(面接も評価の対象にはなっています。)

また、内申点と当日点は高校によって配点が異なります。具体的には、

・Ⅰ型(均等型) 内申点×2倍+当日点
・Ⅱ型(内申点重視型) 内申点×3倍+当日点
・Ⅲ型(当日点重視型) 内申点×2倍+当日点×1.5倍

となっています。

一般的には、進学校は当日点重視型が多く、進学校以外の普通科や専門学科は内申点重視型もしくは内申当日均等型が多いです。

そのため、進学校を受験するか、進学校以外の普通科及び専門学科を受験するかで戦略や勉強法は大きく変わっていきます。

 

 

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②進学校に合格するための心構え・勉強法は?

【動画】【元教師が解説】高校受験で偏差値70の学校に合格するための勉強法 【道山ケイ】

 

 

 

ここからは学科別、難易度別に合格するための勉強法・心構えについてみていきます。

最初は進学校に合格するための勉強法、心構えについてみていきます。

【東三河の対象高校】
時習館豊橋東豊丘国府

時習館高校などの進学校は当日点重視でしかもボーダーラインが高めです。加えて、愛知県の高校入試は年々難易度が上がっているため、早い時期からの入試勉強が必要になってきます。

従来のように中3の夏から入試勉強を始めていたのでは間に合いません。そうではなく、中3の夏から過去問演習ができるように中1・中2のうちから準備をすることが必要になってきます。

 

 

ア 進学校に合格するための勉強法①(中1・中2)

→時間のかかる英語・国語の勉強をしよう!

 

学校の宿題や定期テスト勉強に加えて、英語・国語の受験勉強をしていきます。英語は「英単語・英熟語を覚える+文法の復習をする+英検の問題集を解く」の組み合わせで、中2が終わるまでに英検3級レベルまでの力をつけます。

また、国語は「語句を覚える」「作文の練習をする」「背景知識を覚える」といったことを行い、その後読解の練習(特に説明文)をしていきましょう。

 

 

イ 進学校に合格するための勉強法②(中3の夏)

→数学・理科・社会の復習を始めよう!

 

中3に入ったら、英語・国語は引き続き同じ勉強をしていきます。(英語は英検準2級レベルまで仕上がるのがベストです。)

それと同時に数学・理科・社会の復習をしていきます。夏休み以降過去問演習ができるように、今まで習った内容を一通り確認していきましょう。

 

 

 

ウ 進学校に合格するための勉強法③(中3の夏以降)

→過去問と復習が勉強の中心!

 

夏休み以降は過去問演習に入っていきます。ただ、この時期はまだ習っていない分野がありますので、現状で解けるところだけ解けばOKです。

最初は愛知県高校入試の過去問を3~5年分解いていきます。解いた後は丸付けをし、できなかった部分は解説をしっかりと読みます。

また、解説を読んでも分からない場合は、その単元・分野が十分にわかっていないため、参考書に戻って復習するようにしましょう。

愛知県の過去問を解ききったら、予想問題集や「全国高校入試問題正解」(旺文社)などの問題集を使い、数多くの問題を解くようにしましょう。

また、塾などで行われる模試(全県模試など)にも積極的に受験し、本番さながらの雰囲気を経験することも大切です。

模試を受けることで、「合格可能性」「今後やるべきこと」「弱点分野」などが分かります。「模試を受験→弱点分野の復習」を繰り返し、高校入試本番までに苦手な内容をなくすようにしていきましょう。

 

 

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③普通科の高校に合格するための勉強法は?

【動画】高校受験で偏差値60の学校に合格する勉強法

 

 

 

【東三河の対象高校】

豊橋南小坂井成章新城有教館福江蒲郡東御津

 

普通科の高校の合格ボーダーラインが5割~6割程度となっています。その点数を取るためには、まずは基本的な内容をしっかりと固めていくことが必要になってきます。

中3の夏までは英語(英検3級レベル)と国語の基礎を固め、夏休み以降は数学・理科・社会の復習をしていきます。

そして冬休み以降に入試問題を解いていき、実践力をつけていくようにしましょう。

一つ注意点は「塾の授業を受けただけで満足しない」ことです。勉強ができるようになるには、「できない所をできるように暗記・復習する」ことをする必要があります。

学校や塾の授業を受けただけでは決して成績は上がりませんので、しっかりと復習することを意識して勉強するようにしましょう。

 

 

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④専門学科の高校に合格するための勉強法は?

【動画】【高校受験の推薦枠】確実にもらうには?推薦入試の基準や条件【元中学校教師道山ケイ】

 

 

 

 

専門学科の場合、推薦枠が定員の「30~45%」であるため、まずは推薦入試の条件を満たすように学校生活を過ごしましょう。主な推薦条件としては、

・地区大会以上で活躍(部活動)
・ボランティア活動を継続的に行った
・級長、生徒会活動を経験した
・英検3級以上
・学力推薦(内申点が一定以上)

といったものがあります。

特に英検3級などは努力をすれば誰でも合格できる可能性はあるため、本格的に受験勉強を始める中3の夏までは英検の勉強をしていくとよいでしょう。

また、専門学科の場合、普通科と比べて内申点が重視される高校が多いのが特徴です。そのために、定期テスト、提出物などをしっかりと行い、内申点を1つでも上げるようにしていきましょう。

 

 

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