【大学入試現代文】おすすめ参考書・問題集⑤「現代文のコア」【105記事目】

 

 

【大学入試現代文】おすすめ参考書・問題集⑤「現代文のコア」の使い方について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は105記事目です。)

 

 

①大学入試現代文参考書「大学入試現代文のコア」とは?

【動画】【たった2ヶ月でMARCHレベル】最強の現代文参考書プラン

 

 

 

ちゃちゃ丸
「大学入試現代文のコア」とはどんな現代文の参考書なのかニャー?
モモ先生
現代文でよく出るテーマについて分かりやすく説明がされている参考書ですよ。

 

 

ア「大学入試現代文のコア」とはどんな現代文の参考書か?

→「哲学」「科学」など現代文の頻出テーマについて、あらすじが分かりやすく書かれている参考書

 

「大学入試現代文のコア」とは、かんき出版から出ている現代文の参考書で、キーワードの説明はもちろん、「哲学」「科学」「心理」といった頻出テーマの内容について詳しく説明している参考書です。(類書に「現代文キーワード読解」がありますが、個人的には「現代文のコア」の方が高校生には使いやすいです。)

現代文が得意になるには、話のあらすじをつかむことが大切になってきます。

そして、現代文はある程度決まった話のパターンがありますので、それを知っておくだけでも得点力が上がっていきます。

例えば、「科学技術」の分野では、「科学技術は人間の生活を便利にしたが、一方で生態系の破壊や核兵器を造るなど許容範囲を超えてしまった」という点で書かれることがよくあります。

このように、話の展開が分かれば、多少文章中に出てくる語句の意味などが分からなくても文の大意をつかむことができます。

 

 

 

 

イ「大学入試現代文のコア」を使うべき人は?

→共通テストや大学入試の現代文の内容を理解したい受験生向け

 

「大学入試現代文のコア」を使うべき人は、「共通テストや大学入試の現代文の内容を理解したい受験生」です。

学校の教科書や定期テストなどに比べると、共通テストや大学入試ではより長くより難しい文章が出ます。

そしてその文章の中には、「抽象」「パラドックス」といった難しい意味の語句が出てきます。

そのため、そのような語句の意味が分からないと文章の理解度が下がってしまいます。

また、「科学」「哲学」などは話自体が難しいです。

ですので、そのような文章の意味を理解するにはそれらのテーマの背景知識が必要になります。

この本は頻出テーマや重要語句の説明が分かりやすくされています。

ですので、現代文の問題集を本格的に解き始める前にやっておくと、現代文が解きやすくなるでしょう。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

②大学入試現代文おすすめ参考書は「大学入試現代文のコア」で決まり!

 

ちゃちゃ丸
「大学入試現代文のコア」のおすすめポイントを知りたいニャー
モモ先生
頻出テーマと評論・小説でよく出る語句の説明が詳しく書かれている参考書ですよ。

 

 

ア「大学入試現代文のコア」が大学入試現代文おすすめ参考書である理由①(重要語句のみに絞って詳しく説明されている)

→約300の用語について詳しく説明されている

 

「大学入試現代文のコア」が大学入試現代文おすすめ参考書である理由の一つ目は、「重要語句のみに絞って詳しく説明されている」からです。

「大学入試現代文のコア」は、「近代とは?」「言語とは?」といった頻出テーマの内容を理解することが主な目的となっています。

そのようなテーマの説明の中で、現代文でよく出てくる用語についても併せて説明されているのが、この本の特徴です。

本の中で出てくる用語の数は約300語です。

他の本ですと、700語載っているものもありますが、そうなると意味を覚えるのに相当の時間がかかってしまいます。(もちろん、語句の意味を一つでも多く覚えた方がいいですが。)

その点、「現代文のコア」は用語の数を絞っているため、短期間でマスターすることができます。

 

 

イ「大学入試現代文のコア」が大学入試現代文おすすめ参考書である理由②(文章がとにかく分かりやすい)

→高校生が読んでも十分に理解ができる内容にまとめられている

 

「大学入試現代文のコア」が大学入試現代文おすすめ参考書である理由の二つ目は、「文章がとにかく分かりやすい」からです。

現代文では「哲学とは?」「文化とは?」といった抽象的なテーマがよく出ます。(受験生の多くが苦手なテーマです。)

ただ、この本は、高校生にとって身近な例を使ったり、難しい言葉を使わずに書いたりして説明しているため、頻出テーマの内容が非常に理解しやすくなっています。

そのため、この本を1冊読み切れば、現代文の頻出テーマのおおよその内容は分かるようになるでしょう。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

③大学入試対策おすすめ現代文参考書「大学入試現代文のコア」の使い方は?

 

ちゃちゃ丸
「大学入試現代文のコア」はどうやって使っていけばいいのかニャー?
モモ先生
まずは一通り読み、その後は定期的に読むようにしましょう。

 

 

ア「大学入試現代文のコア」の使い方は?①(まずは一通り読もう!)

→1回目はざっと目を通すだけで十分!

 

「現代文のコア」は、「科学」「近代」「哲学」といった頻出テーマの内容をつかむための本です。

ですので、まずは一通りの内容をざっと読むようにしましょう。

ここでの目標は、細かい内容までを全て理解するのではなく、全体的な内容をぼんやりとでもいいのでつかむことです。

最後まで読み切れば、「科学とは?」「言語とは?」といったことが何となくわかってきます。

その後は、現代文の問題集を解き、分からないことがあれば、再度「現代文のコア」に戻って復習をするといった感じでいいでしょう。

 

 

イ「大学入試現代文のコア」の使い方は?②(用語の暗記は巻末の「索引」を使おう)

→語句の暗記も必ず行おう!

 

一通り読んで、頻出テーマの内容を把握した後は、「文化相対主義」「ポストモダン」などの重要語句の暗記に入っていきます。

「現代文のコア」の巻末には、「意味付き索引」があり、そこで重要語句がまとめて載ってありますので、そこを使って語句のチェックをしていくとよいでしょう。

一通り読んだ後であればある程度の言葉の意味は分かるはずです。

チェックをして、意味の分からない言葉があれば印をつけておき、あとでまとめて覚えるようにしましょう。

頻出テーマを覚え、重要語句も覚えれば、現代文の土台は確実についてきます。

これらをなるべく短期間で仕上げて、本格的な現代文の問題集に取り組めるようにしましょう。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739