【共通テスト】古文で9割以上取るための勉強法、おすすめ参考書・問題集は?【10記事目】

 

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【共通テスト】古文で9割以上取るための勉強法、おすすめ参考書・問題集です。共通テストの古文で【共通テスト】古文で9割~満点を取るための勉強法、おすすめ参考書・問題集について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は10記事目です。)

 

①共通テスト古文の問題傾向・配点は?

【動画】【古文・漢文編】学びエイド国語の鉄人 中西光雄先生が登場!!センター試験と共通テストを徹底比較!!

 

 

 

最初の共通テストの古文の問題形式や配点などについてみていきます。

 

ア 問題形式と配点

→問題形式・配点ともにセンターとあまり変更点はなし!

 

問題形式と配点は問5を除き、センター試験との大きな違いはありません。ここでは2018年度の試行調査を元にみていきます。

【配点】50点満点

設問配点問題形式
問17点心情説明
問25点×3単語の意味
問37点内容説明
問47点内容説明
問57点×2本文説明(生徒と教師の会話)

 

 

イ センター試験との変更点は?

→「複数の文章を読みくらべる」ことが最大の変更点!

 

次に共通テストとセンター試験の違いについてみていきます。センター試験との最大の違いは、「複数の文章を読み比べる」必要があるということです。

これは古文だけでなく、現代文・漢文も同様です。

また、作品を踏まえての生徒と教師のやりとり(生徒同士の話し合い)というのも新要素です。古文では問5がその問題形式ですが、とかく文章が長いため、センター試験に比べて問題数は減っています。

古文の中に現代文的な要素が入り、しかも読む量が増えたため、これまで以上に素早く文章を素早く読む力をつけていく必要があります。

 

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②共通テスト古文で9割取るための勉強法は?

【動画】【直前対策!!】センター試験・古文8割の壁を越える方法!!|センター試験の壁

 

 

 

ここでは共通テストで高得点を取るための勉強法についてみていきます。

 

 

ア 共通テスト古文の勉強法は?

→最初は基礎をしっかりと固め、後半はじっくりと文章を読むこと!

 

 

古文の勉強をする際に意識してほしいことは、古文単語や古典文法を覚える時は「完璧に」覚えることを意識し、問題を解く時には主語を補ったり、会話文に「」をつけるなど「丁寧に」読んでいくことが鉄則となっていきます。

その中で気を付けてほしいポイントは以下の通りです。

 

A 古文単語

①最低300語は暗記する(短期集中で一気に覚える)
②文章(例文)の中で単語を覚える
③頭の中でイメージをしながら覚える
④瞬時に言えるようになるまで繰り返し暗記をする
⑤声に出して覚える

 

B 古典文法

①動詞・形容詞・形容動詞は活用を覚える
②助動詞は活用・接続・意味をセットで覚える(短期集中で一気に覚える)
③助詞、敬語は意味をしっかり覚える

 

C 古文常識

①1回目はさらっと読み、流れをつかむ
②2回目以降は古文の問題を解いて分からない所が出てきたら読むようにする

 

D 問題演習

①主語を補う(助詞「を・に・が・ど・ば」や敬語がヒントになる)
②「」を補う(「と」の前に会話が来ることが多い)
③答え合わせをしたら、現代語訳及び解説をしっかりと読む
④数多くの問題を解くことで同じような話に出会うことが多くなり解けるようになる
⑤文章は何度も音読をして早く読めるようにする

 

 

③共通テスト古文の問題の解き方は?

→完璧に訳そうとしない!前書き・注釈・選択肢にヒントあり!

 

共通テストの古文の本文を一回読んだだけで内容を全てわかる人はなかなかいないと思います。

そのことを気にしてしまい、「意味が分からないから単語を覚えよう」「文法をもう1回復習しよう」と思う人もいるでしょう。

しかし、最低限の単語・文法をマスターしたのであれば、古文の読み方を変えるだけで内容がずいぶんわかってくるようになります。(単語の勉強を全くしていない人は早急にやるようにしましょう。)

それは、前書き・注釈・選択肢を読むことです。これらは現代語で書かれているため、しっかりと読むことで話の流れがわかるようになります。

前書きには人間関係や朝廷での位、状況が書かれています。ですので最初に前書きを読み、登場人物の状況を整理しましょう。

後は選択肢も有効です。選択肢に書かれている内容ははもちろん全て正しい内容ではありませんが、それでも読むことでどんなことが書かれているかが分かるようになります。

古文の本文だけでなく、このような周辺知識を読みこんで解くようにしましょう。

 

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