【看護系大学・専門学校】面接・小論文・志望理由書・筆記試験の勉強法は?

 

 

たま吉
看護系大学・短大・専門学校に合格するための勉強法について知りたいニャー

 

と思っている高校生のみなさん!

今回は「【看護系大学・専門学校】面接・小論文・志望理由書・筆記試験の勉強法は?」についてみていきますよ。

 

✓内容

「看護系大学・短大・専門学校に合格するための勉強法」について知りたい高校生向けの記事です。

 

✓対象となる人

看護系大学・短大・専門学校の受験を考えている高校生

 

✓記事を書いた人 

西井佑一(にしいゆういち) 愛知県豊橋市の個別指導塾で10年以上指導してきた教室長

 

 

【看護系大学・短大・専門学校】受験勉強はいつから始めるべき?

 

 

たま吉
看護系学校に合格するためにはいつから勉強を始めたらいいのかニャー?
モモ先生
遅くでも1学期の期末テストが終わってから始めるようにしましょう。

 

 

ア【看護系大学・短大・専門学校】入試の試験科目は?

→筆記試験+面接+書類審査(+小論文)の形が多い

 

看護学校の入試科目は、

現代文古文英語などの一般入試<大学>、筆記試験<専門学校>
・書類審査(志望理由書+調査書など)
小論文
面接

の組み合わせで出題されます。(これら全てが必ずしも出題されるわけではなく、どの組み合わせで出るかは学校ごとに異なります。)

 

また、筆記試験は大学と専門学校で出題科目が異なります。

大学の場合は、英語、数学、国語、理科から2~3科目の学校が多く、一方で短大や専門学校の場合は、英語、数学、国語(現代文)という組み合わせの学校が多いです。

 

たま吉
英語・国語・数学の復習をしっかりやる必要があるんだニャー

 

 

イ【看護系大学・短大・専門学校】入試に合格するためにはいつから勉強を始めたらいいか?

→高3の1学期期末テスト終了後から受験勉強を始めよう

 

看護医療系入試では、

・筆記試験(英語、数学、国語など)
・面接、志望理由書
・小論文

と多くの科目が試験範囲となっています。

 

また、入試も一般入試推薦入試があるため、推薦入試を受験する人はこちらの対策も必要になってきます。

そうなると、早い時期から受験勉強を始める必要が出てきます。

もちろんできるのであれば、高3の春から勉強をやってほしいですが、とはいえ1学期は、

・部活動がある
・中間テスト、期末テストの勉強をしないといけない(特に推薦で入ろうと考えている人)

といったことがあり、なかなか忙しいのが現状です。

 

ですので、6月末の期末テストが終わってから受験勉強を始めるようにしましょう。

6月末~夏休み終わりまでの約2か月間が勝負です。

ここでしっかりと勉強しないと2学期以降はまた忙しい日々が待っていますので、夏休み中に学習習慣をつけることと、基礎学力をつけることをやっていきましょう。

 

モモ先生
入試に向けてやることが多いので、計画を立ててコツコツと進めるようにしましょう。

 

 

 

 

ウ【看護系大学・短大・専門学校】入試に合格するためには何から勉強を始めたらいいか?

→筆記試験対策がメインで合間に小論文・面接対策などをしていこう

 

看護医療系入試に合格するためには、共通テスト対策や一般入試対策<看護系大学>及び筆記試験対策<専門学校>から始めましょう。

それは、筆記試験の内容が広いため、早い時期から対策をしないと試験本番までに間に合わないからです。

 

また、筆記試験は英語・数学・国語がメインですが、その中で英語が最も時間がかかります。

なぜなら、英語ができるようになるには、

英単語英熟語の暗記
英文法の復習
長文読解、会話文の練習

などとやるべきことがたくさんあるからです。

そのため、まずは英語の勉強をメインに進めるようにして下さい。

 

また、勉強の間に小論文や面接、志望理由書の作成も同時進行で進めていくようにしましょう。

これらは直前になって始めようとすると結構時間がかかりますので、コツコツとやっていくようにしましょう。

 

たま吉
英単語の暗記からしっかりとやっていきたいニャー

 

 

 

 

【看護系大学・専門学校】入試合格のための受験勉強法は?

 

 

たま吉
看護医療系入試に合格するためにはどんな勉強をしたらいいのかニャー?
モモ先生
ここでは科目別にどんな勉強をしたらいいのかをみていきますよ。

 

 

ア【看護系大学・短大・専門学校】入試合格のための受験勉強法は?①(国語)

→漢字・語句の知識をつける+現代文の問題をたくさん解こう!

 

看護系大学・短大・専門学校入試合格のための受験勉強法の一つ目は、「国語」です。

国語は現代文のみの学校が多いですが、問題のレベルは中堅私大レベルと難しめです。

また、現代文は大きく「漢字・語句などの知識問題」と「読解問題」に分かれます。

 

最初に漢字や語句(慣用句・四字熟語)などの知識問題の対策からしていきましょう。

これらの問題は覚えれば覚えるほど点数が取れるようになってくるため、問題集等を使ってしっかりと覚えるようにしていきましょう。

 

また、文章問題を解く際には、解答の根拠となる部分を本文中から探す癖をつけるようにしましょう。(直感で解いているうちはできるようにはなりません。)

そして、間違えた問題は解説をしっかりと読み、「なぜ間違えたのか?」「本文のどこに解答の根拠があるのか?」を確認するようにしましょう。

 

モモ先生
まずは漢字や語句、文法の復習からやっていきましょう。

 

 

イ【看護系大学・短大・専門学校】入試合格のための受験勉強法は?②(数学)

→教科書レベルができればOK!捨て分野を作らないようにしよう!

 

看護系大学・短大・専門学校入試合格のための受験勉強法の二つ目は、「数学」です。

数学は多くの学校で「数学Ⅰのみ」「数学Ⅰ+数学A」の出題となっています。

レベルとしては学校で使っている問題集よりも易しめです。(普通科で使う問題集と比較しています)

 

また問題を解く際には、まずは一通り問題を解き、その後できなかった問題は解説を読んで「なぜそうなるのか?」を理解するようにして下さい。

そして、問題集の解説を読んだだけでは分からない場合は、必ず教科書や参考書を使って疑問点を解決するようにして下さい。

なお、一回勉強しただけでは完全にマスターできないので、定期的にできなかった問題の復習をするようにしましょう。

 

たま吉
解き方を丸暗記していたのではできるようにはならないんだニャー

 

 

 

 

ウ【看護系大学・短大・専門学校】入試合格のための受験勉強法は?③(英語)

→高1レベルの単語力・文法力が必要!

 

看護系大学・短大・専門学校入試合格のための受験勉強法の三つ目は、「英語」です。

英語は文法問題、並び替え問題、長文問題、会話文と学校の定期テストに近い形式で出題されます。(長文のテーマは看護医療系であることが多いです。)

レベルとしては高1終了程度のものですので、高1で習った文法の復習及び英単語の暗記をするとよいでしょう。

 

英単語の暗記は一般的な英単語に加えて看護医療系の英単語(例 症状「symptom」)も覚えておくとよいでしょう。

英文法は薄めの基本レベルの文法問題集(高校初級レベル)を1冊解いてから過去問に移るとよいでしょう。

長文読解は自信のある人はいきなり過去問でもいいですが、読解に不安な人は文法と同様、高校初級レベルの問題集を先に解き、読み方のコツをつかんでいくとよいでしょう。

 

モモ先生
まずは英単語帳などを使って、英単語の意味をしっかりと覚えるようにしましょう。

 

 

 

 

エ【看護系大学・短大・専門学校】入試合格のための受験勉強法は?④(面接)

→志望動機+看護師に関する内容について問われる!

 

看護系大学・短大・専門学校入試合格のための受験勉強法の四つ目は面接です。

多くの看護学校では、入試で面接が必須となっています。

これは、面接を行うことで、「看護師への意欲」や「看護師に向いている性格」かどうかを試験管が判断することができるからです。

よく聞かれる内容は、「志望動機」や「高校生活で頑張ったこと」、「入学してから頑張りたいこと」といった一般的な質問に加えて、「なぜ看護師になりたいのか?」「理想とする看護師像は?」「臓器移植についてどう思うか?」といった看護師や医療分野に関する質問も出されます。

そのため、一般入試の勉強に加え、面接でスラスラと言えるように、普段から面接練習をすることが大切になってきます。

また、志望理由書の提出が義務付けられているときは、面接練習とあわせて志望理由書の作成をすると効率的に進めることができます。

 

たま吉
時間がかかるので早い時期から取り組むようにしたいニャー

 

 

 

 

 

 

オ【看護系大学・短大・専門学校】入試合格のための受験勉強法は?⑤(小論文)

→面接対策と同時並行で進めよう!

 

看護系大学・短大・専門学校入試合格のための受験勉強法の五つ目は、「小論文」です。

看護学校の中には小論文が試験内容にある場合もあります。

小論文というと、みなさんの中には、「難しそう」「作文なんて書けない」と思う人もいるかもしれません。

しかし、それはただ書く練習が不足していたり、医療看護に対する知識が少なかったりしている場合が多いため、書く練習をして、知識を身につけば、合格点レベルの文章は書けるようになります。

そのためにも看護医療系の小論文の問題集を使ってネタをストックしていくといいでしょう。

 

そして看護医療系の入試でよく出るテーマは、「臓器移植とは?」「チーム医療とは?」といった看護医療に関するテーマが多いです。

これらの内容を学ぶことは実は面接対策にもつながりますので、小論文と面接は同時進行でやっていくとよいでしょう。

なお、書いた文章を学校の先生や塾の先生等に添削してもらうと、いい文章が書けるようになります。

また、高校によっては小論文模試を実施している学校もありますので、ぜひ模試に積極的にチャレンジしていくようにしましょう。

 

モモ先生
書いたものは学校の先生などに添削してもらうようにしましょう。

 

 

 

看護医療系学校・保育士学校合格個別指導コース

 

 

当塾では高校3年生を対象とした「看護医療系学校・保育士学校合格個別指導コース」がございます。

このコースの対象となる人は、

・推薦入試で合格をしたい人
・志望理由書や小論文の書き方が分からない人
・できるだけ短い時間で小論文の対策を終えたい人
・自分の書いた文についてアドバイスが欲しい人

です。

 

そして、当塾の特徴としては、

①アルバイト講師はなし!塾長自らが全員を指導!
②勉強のしかた、暗記方法などを徹底指導!
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TEL 0532-74-7739

月~金 14:30~22:00