共通テスト物理基礎(2023)の勉強法と参考書や対策問題集のおすすめは?

 

 

たま吉
共通テスト物理基礎のおすすめ勉強法を知りたいニャー

 

と思っている高校生や浪人生のみなさん!

今回は「共通テスト物理基礎(2023)の勉強法と参考書や対策問題集のおすすめは?」についてみていきますよ。

 

✓内容

「共通テスト物理基礎(2023)の勉強法」について知りたい高校生や浪人生向けの記事です。

 

✓対象となる人

共通テスト物理基礎で安定した点数を取りたい高校生や浪人生

 

✓結論 

「共通テスト物理基礎(2023)の勉強法は?」→リードLightノートで基礎を固めた後に、共通テスト対策問題集を解いていこう

 

✓記事を書いた人 

西井佑一(にしいゆういち) 愛知県豊橋市の個別指導塾で10年以上指導してきた教室長

 

 

共通テストに向けたおすすめの勉強方法を知りたい人は

共通テスト対策の勉強法とおすすめ学習スケジュールは?

 

 

共通テスト物理基礎の平均点と出題範囲、難易度は?

 

 

たま吉
共通テスト物理基礎はどのような問題が出るのかニャー?

 

モモ先生
力学、熱、波動、電磁気、原子の5つの分野から満遍なく出ますよ。

 

 

下の表は2022年度の共通テスト物理基礎の問題傾向についてです。

 

難易度昨年より難化
問題形式文字式を答える問題、数値計算をさせる問題が中心
出題分野(1)小問集合(16点)
(2)電気(16点)
(3)力学・熱・電気(18点)
平均点30.40点

 

物理基礎は計算問題が中心になります。

他の科目に比べて暗記量は少ないため、短い時間で完成させることができます。

ただし、本質的なことが分かっていないと高得点を取ることができません。

また、物理基礎に特化した参考書や問題集の数が少ないこともネックになってきます。

 

モモ先生
数学が得意な人にはおすすめの科目です。

 

 

【共通テスト物理基礎問題分析・過去問解説】

<予備校別共通テスト問題分析>

①東進②河合塾③駿台④代ゼミ

 

<共通テスト過去3年分問題>

共通テスト過去3年間分問題

 

 

共通テスト物理基礎(2023)で9割取るための勉強法は?<高1・2編>

 

 

たま吉
高1・2のときの共通テスト物理基礎(2023)の勉強法について知りたいニャー

 

モモ先生
まずは定期テストの勉強をしっかりとやるようにしましょう。

 

 

高1・2の間は、物理基礎の共通テスト対策は特にやる必要はありません。

ですが、学校の定期テストの勉強はしっかりとやるようにしましょう。

学校で使っているセミナーやアクセスなどの教材の内容をテストがあるたびごとに完璧にしていけば基本的な力はついていきます。

 

 

 

 

また、高1・2の時期の受験勉強は英語と数学(文系数学理系数学)を中心に進めるようにしましょう。

それは、この2教科は範囲が広いため仕上がるのに時間がかかるからです。

そのため、物理基礎の共通テスト対策は高3になってから始めるようにしましょう。

 

たま吉
まずは定期テストでいい点数が取れるように頑張るニャー

 

 

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共通テスト物理基礎(2023)で9割取るための勉強法は?<基礎固め>

 

 

たま吉
共通テスト物理基礎(2023)の勉強は何から始めたらいいのかニャー?

 

モモ先生
まずは「リードLightノート物理基礎」を完璧にしていきましょう。

 

 

ア 共通テスト物理基礎の基礎固めの勉強法①(「リードLightノート物理基礎」がおすすめ)

→基本的な問題が中心にまとまっている問題集

 

高3の春からは物理基礎の共通テスト対策を始めていきます。

そして、物理基礎の基礎固めとして使う教材は、「リードLightノート物理基礎」がおすすめです。

 

 

 

 

この問題集は基本的な問題が中心に載っている問題集で、共通テスト対策の最初の一冊目として使うべき教材です。

「リードLightノート物理基礎」は、

①リードA まとめ
②リードB 基礎CHECK
③リードC 例題+Let‘sTry+編末問題

の構成となっています。(リードCの例題の解き方は動画授業で見ることができます。)

 

また、問題を解く順番は、「第1章リードA→第1章リードB→第1章リードC→第2章リードA・・・」と順番に解くのではなく、「第1章リードA→第2章リードA→第3章リードA・・・」がおすすめです。

それは、このように解くことで最初から最後まで何周も回せるため、頭の中に知識が残りやすくなるからです。

 

モモ先生
解き方を工夫することで、基礎の定着度が大きく変わってきますよ。

 

 

イ「リードLightノート物理基礎」の使い方は?①(用語の意味や公式を完璧に覚える)

→用語から意味が言えるようになることで理解度が増す

 

「リードLightノート物理基礎」の使い方は、まずは各章の「リードA(まとめ)」部分を読んで、今まで習った内容を思い出すところから始めましょう

ただ、まとめを読んでも分からない内容がある場合は、「きめる!共通テスト物理基礎」のような参考書を使い、理解をするようにしてください。

 

 

 

 

また、まとめ部分をただ読んで終わりではなく、ここで用語の意味や公式をしっかりと覚えるようにしましょう。

例えば、波動の分野で「縦波」と「横波」という用語があります。

この2つの用語の意味は、

・縦波 波の進行方向と媒質の振動方向が平行な波
・横波 波の進行方向と媒質の振動方向が垂直な波

です。

この2つの用語の違いをきちんと知っておかないと問題を解くときに間違えてしまいます。

また、公式もただ丸暗記をするのではなく、なぜこの式になるのかを理解することが大事です。

基本的な内容をしっかりとおさえることで、問題演習がスムーズに進めることができます。

 

たま吉
言葉の意味や公式をしっかりと覚えたいニャー

 

 

 

ウ「リードLightノート物理基礎」の使い方は?②(計算問題の解き方を説明できるようにする)

→計算のやり方や表・グラフの読み取り方などを完璧に理解するようにしよう

 

リードAのまとめ部分を読んだら、次にリードBの問題を解いていきます。

ここは公式などをしっかりと覚えていればスラスラと解くことができるでしょう。

そして、全ての単元のリードBを終えたら、「リードC(基本問題)」を解いていきます。

リードCは例題とLet‘sTryの問題に分かれています。

ですので、まずは例題を一通り解くようにして下さい。

なお、例題には解説が動画授業でも見ることができますので、全ての例題の解き方を完全に理解するようにしましょう。(人に説明できるレベルまで理解度を高めることが大事です。)

 

その後は、Let‘sTryを解いていきます。

「リードLightノート物理基礎」に載っている問題は基本的な内容が中心ですので、全ての問題が完璧にできるようになるまで繰り返し解くようにして下さい。

ここで理解度が不十分だと、過去問演習をしても思うように点数が伸びません。

 

モモ先生
自分で問題の解き方を説明してみると、本当にやり方が分かっているかどうかを確かめることができますよ。

 

 

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共通テスト物理基礎(2023)で9割取るための勉強法は?<過去問演習期>

 

 

たま吉
共通テスト物理基礎(2023)の基礎固めを終えたら何をしたらいいのかニャー?

 

モモ先生
まずは2015~2020年のセンター試験から解いていきましょう。

 

 

ア 共通テスト物理基礎のおすすめ勉強法【過去問演習】①(センター試験の過去問を解く)

→まずはセンター試験の問題を解こう

 

共通テストに比べるとセンター試験は問題の難易度が若干易しめです。

そのため、最初は赤本や黒本などを使ってセンター試験の過去問を解いていきましょう。(センター試験・共通テスト物理の解説動画もありますので、解説を読んでも分からない場合はぜひ動画を活用してください。)

そこである程度の点数が取れれば順調に勉強が進んでいるといえます。

一方であまり点数が取れない場合は、再度参考書や問題集に戻って復習をするようにしましょう。

 

共通テストの物理基礎は他の基礎科目(化学基礎・生物基礎・地学基礎)に比べると範囲が狭いため、短時間で仕上げることがでいます。

ただし、理解をしていないと高得点をとることはできませんので、まずはしっかりと理解をするようにしましょう。

そして2020年までのセンター試験の過去問(本試験・追試験)を解き終えたら、仕上げに2021年・2022年の共通テストの問題を解くようにして下さい。

 

なお、赤本や黒本でセンター試験の過去問を解き始める時期は、夏休み~秋くらいがおすすめです。

それは、この時期には全統共通テスト模試駿台ベネッセ共通テスト模試などの共通テスト模試があるからです。

模試に向けて勉強を進めることで計画的に勉強をすることができます。

ですので、模試がある直前にある程度センター試験や共通テストの過去問を解き終わっている状態に仕上げるようにしましょう。

 

たま吉
まずは対策問題集から解くようにするニャー

 

 

イ 共通テスト物理基礎のおすすめ勉強法【過去問演習】②(予備校の予想問題集を解く)

→最初は東進、河合がおすすめ

 

次に各予備校が出している予想問題集を解いていきます。

各予備校が出している予想問題集の特徴としては、

①河合 現役生でも解ける問題構成になっている。
②東進 難易度は本試験レベル。解説動画がついている。
③代ゼミ 難易度は教科によってバラツキがある。大きな書店でないと売っていない。
④駿台 難易度は難しめ。
⑤Z会 難易度はかなり難しい。大きな書店でないと売っていない。

となっています。

 

そのなかでおすすめは、河合塾東進です。

まずはこの2冊の問題集から解き、時間に余裕のある人や難しめの問題を解きたい人は駿台の問題を解いていけばいいでしょう。

また、共通テスト本番直前には「予想問題パック」も出ますので、力試しにこちらの問題集も解いてみてください。

共通テストが始まってまだ日が浅いため、過去問があまりありません。

そのため、予想問題集を積極的に解くようにしましょう。

 

モモ先生
たくさん問題を解くことで実践力がついてきますよ。

 

 

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共通テスト・国公立大学入試対策個別指導コース

 

 

当塾では高校3年生・既卒生を対象とした「共通テスト・国公立大学入試対策個別指導コース」がございます。

このコースの対象となる人は、

・共通テストで高得点を取りたい人
・国公立大学を受験予定の人
・勉強のやり方や成績の上げ方が分からない人
・苦手な科目を集中的に勉強したい人

です。

 

また、当塾の特徴としては、

①アルバイト講師はなし!塾長自らが全員を指導!
②勉強のしかた、暗記方法などを徹底指導!
③定期テスト、共通テスト、大学入試対策や小論文・志望理由書・面接指導などが可能!
④自習室完備でいつでも使用可能!

となっています。

興味のある方は下のボタンからお申し込みください。

 

 

TEL 0532-74-7739

月~金 14:30~22:00