この記事を書いた人


西井佑一(にしい ゆういち)
愛知県豊橋市の「とよはし練成塾」の教室長。一人で中学生・高校生の全ての教科(英数理社国)を指導している。塾講師歴13年でこれまで集団塾・個別指導塾で指導経験あり。これまで多くの生徒を第1志望に合格させた経験を踏まえて勉強法や入試情報をお伝えします。

中学生の勉強法(5教科編)

【豊橋の学習塾】国語の勉強法と当塾の指導方針

豊橋市の個別指導塾「とよはし練成塾」の西井です。今回は、「【豊橋の学習塾】国語の勉強法と当塾の指導方針」についてみていきます。

 

①入試で国語力が重視されています

【動画】今後は国語の力が必要です

 

ア 今後は国語力がないと大変です

2020年から2022年にかけて小学校・中学校・高校でそれぞれ教科書の内容及び学校での指導方法が大幅に変わります。 それに伴い、高校入試や大学入試でも入試の傾向が大幅に変わります。

今までの入試は「知識があるかどうか」が中心に問われていました。つまり、各教科で大切な所を覚え、問題演習を通じて確認をしていけばよかったのです。

しかし、これからの入試は違います。今後はAI社会が到来し、単純作業はロボットが行うようになります。そうなると我々人間のすることはロボットのできないこと、つまり「考える」ことがメインとなってきます。

そして、「考える」ということは、文章や資料のデータなどを読み取り、それをどう活かしていくかということにもつながります。

そのため、今後の高校入試及び大学入試に対応するためには、考える力が必要となり、さらにその考える力の土台として読解力が必要になってきます。

読解力を磨くには、国語の力をつけていくことが大切になってきますが、ただ国語力は一日二日で身に付くものではありません。

日ごろから文章を読む、漢字や語句の知識をつける、世間の出来事(一般常識)を知る、筆者の主張を読み取るといったことを早い時期から行っていくことが求められます。

 

イ 国語ができないことのデメリットは?


また、国語が苦手であると実はいろいろ大変です。

 

A 他の教科でも伸び悩む

高校入試や大学入試では国語のみならず他の教科でも問題文が長くなったり、資料を分析するといった問題が増えています。そのため、国語力がないと他の教科の問題も解けなくなってしまいます。

 

B 思考力が伸びない

国語の力があるということは、文章から筆者の「言いたいこと」を読み取る力、つまり思考力があるということになります。また、国語の文章は論理的に書かれているため、文章構造が理解できるということは、読者自身も論理的思考力があることになります。

この思考力は、国語だけでなく数学や社会・理科の記述問題、英語の自由英作文でも必要になります。逆に言えば、国語力がないと応用問題がいつまでたってもできないということに成りかねません。

 

C 相手の思いやる気持ちが育たない

国語の文章を読解するということは、文章から筆者の主張や意見を読み解くことです。これを現実の社会に置き換えると、読解力のある人は、周りの人(友達や家族など)のふとした言動からその人の心理を読み取ることができるということになります。

一方で読解力のない人は、筆者の主張を把握することができません。それは言い換えると、相手の気持ちや立場にたって物事を考えることができず、自分勝手な行動をしがちです。

 

無料体験授業お問い合わせ

国語力のアップ「とよはし練成塾」

豊橋市の小中高対象個別指導塾

 

②国語が苦手になる理由や特徴は?

【動画】国語が苦手になる原因は?

 

「他の教科はできるのに、国語だけが苦手・・・」

「文章を読んでも意味が分からない・・・」

このような悩みを抱えている方は少なくありません。ここでは、国語が苦手な人の特徴についてまとめました。

 

ア 漢字が読めない、書けない

国語が苦手な人は漢字問題が苦手です。漢字が覚えれば得点源になるのに、苦手な人はその勉強をせず、その結果定期テストで大きく失点することがよくあります。

また、国語の文章では漢字が多く出てきます。読めない漢字が多いと、そのたびごとに読むことが止まってしまい、それが積み重なると文章の意味が分からなくなってしまいがちです。

 

イ 言葉の意味を知らない

「抽象的」「イデオロギー」といった言葉が特に評論文には多く出題されます。こういった言葉が出てきたときに、その意味が分からないと文章の内容をつかむことがむずかしくなってしまいます。

 

ウ 背景知識を知らない

論説文でよく出るテーマとしては、

・科学技術
・情報、AI、ロボット
・地球環境
・言語、哲学
・異文化理解
・現代社会の問題点

が中心です。このようなテーマの大筋を知っていないと、文章を読む際に理解しにくいといったことがあります。

 

エ 読書をする習慣がない

国語が得意な人は本を読むことが好きな人が多いです。一方、国語が苦手な人や本や新聞などをほとんど読まない人が多いのが特徴です。

本を読むことで、

・長い文章に読むのが苦痛ではない
・文章の言い回しなどが自然と身に付く
・文章の構造などが自然と理解できる

といったメリットがあります。読書を続けることで、「文章の意味を素早く理解できる」「人と話す際に文語的な表現を使うことができる」「文章を書く際に論理的に分かりやすく書くことができる」といったメリットがあります。

 

オ 文章を論理的に書けない

国語が苦手な人は作文や小論文を書かせてみると、支離滅裂な文章を書いたり、同じ内容を何度も繰り返して書いたりと上手な文章を書けないことが多いです。

「文章を論理的に書けない」ということは、文章を正しく読めないことにもつながります。そのため国語の力がなかなか伸びないのです。

 

カ 主観的に答えてしまっている

国語の読解問題の答えは本文中にあります。ということは、国語の問題を答える際には、解答の根拠を本文中から探すことが必要になってきます。

しかし、多くの人はそのことに分かっておらず、一度文章を読んだ後は主観的に、つまり「自分はこう思うからこの答え」という風に答えてしまいがちです。

ただ、それではいつまで経ってもできるようにはなりません。問題を解く際には、必ず筆者の主張を探し出すようにしましょう。

 

キ 記述問題にまじめに取り組まない

最後に記述問題についてです。多くの生徒が記述問題をまじめに取り組みません。その理由としては、

・難しくて正解できない
・解くのが面倒くさい、時間がかかる
・何を書いたらいいか分からない

といったことがあります。ただ、学年が上がるにつれて記述問題の割合が増えていきますので、いつまでも逃げているわけにはいきません。どこかでしっかりと取り組むようにしましょう。

 

無料体験授業お問い合わせ

国語力のアップ「とよはし練成塾」

豊橋市の小中高対象個別指導塾

 

③国語の勉強法(全体)

 

ここからは国語が得意になる勉強法について紹介していきます。先ほど、国語が苦手になる人の特徴として、

・漢字の読み書きができない
・言葉の意味を知らない
・背景知識を知らない
・読書をする習慣がない
・文章を論理的に書けない
・筆者の根拠を探さない
・記述問題をやらない

といったことがあると言いました。逆に言えば、これらを一つ一つ克服していけばできるようになるといえます。

しかし、これらのことができるようになるには相当の時間がかかります。そのため、小学生や中学生のうちに少しずつ国語力の強化を図っていくといいでしょう。

 

ア 読書をすれば国語力が伸びるのか?

生徒からよくある質問として、「読書をすれば国語力が伸びますか?」というのがあります。これに対する答えは「NO」です。

そもそもこのような質問をする生徒は本を読む習慣がない生徒です。そういった生徒の頭の中には、「本を1~2冊読めば国語できるようになるのでは?」という風に思っていることが多いです。

確かに国語が得意な人は本を読む習慣がある人が多いのは事実です。しかし、彼らは小さいころから何百冊、何千冊と本を読んでいるからこそ、自然と国語の力がついているのです。

ですので1,2冊読んだだけではできるようにはならないので気を付けてください。読書をして力をつけるのは何年もの時間がかかるのです。

 

イ 国語は何とかなると思っている人が多い

「国語って覚えることが漢字以外ないよね?」

「国語は文章を読めばいいから何とかなりそう」

こう思っている人は多いのでしょうか。ただ実際は何とかならないのが国語です。なぜ、日本語の文章を正しく読めない人が多いのでしょうか?

それは、「知識不足」と「読解力不足」が挙げられます。

・知識不足:漢字、言葉の意味、背景知識を知らないため文章の内容を理解できない
・読解力不足:筆者の主張をつかむことができない

ですので、「何とかなりそう」と思っている国語が、実は知識が足りなかったり、読解の力がなかったりするため、国語ができないのです。

 

ウ 国語の成績がアップするための勉強法は?

それでは国語の成績を上げるためには何をしたらいいのでしょうか?それは読書をすることで自然と身に付く内容を半ば意図的にしていけばいいのです。

それは、

(1)漢字の読み書きを覚える
(2)語句の意味を覚える
(3)背景知識を知る
(4)文章の書き方を学ぶ
(5)読解の仕方を学ぶ
(6)記述問題に真剣に取り組む

といったことになります。特に上の(1)~(3)でしっかりと知識を身に付け、その後(4)~(6)で読解問題の解き方を身に付けることで、確実に国語力がアップします。

 

無料体験授業お問い合わせ

国語力のアップ「とよはし練成塾」

豊橋市の小中高対象個別指導塾

 

④国語の勉強法(小学生編)

 

ここからは小学生・中学生・高校生と分けて勉強法について紹介していきます。最初は小学生の勉強法についてです。

小学生のうちは中学生や高校生に比べて時間に余裕があるため、じっくりと国語力を伸ばすことができます。その中で特にやってほしいことは以下の通りです。

 

ア 読書

先ほど「読書」で国語力をつけるには時間がかかると言いましたが、小学生の場合は時間に余裕があるため、ぜひ読書をすることをおすすめします。

最近の小学生は30年前の小学生と比べると読書量が半分程度になっており、それが読解力の低下の一因にもなっていると言われています。(なお、読書時間は男子よりも女子の方が多いです。)

読書をすることで、想像力が広がったり、知らない言葉や世界を知ることができたりと様々なメリットを得ることができます。

加えて国語の文章を読むのが苦でなくなるといった効果もあるでしょう。

なお、読書は小説などの活字に限らず、新聞や図鑑といったものでもいいと思います。(読書をする習慣がない場合は漫画から始めると抵抗なく読むことができます。)

自分のことで思い出すと、私は小さいころ歴史漫画を読み続けていました。それを続けたところ、社会が好きになり、得意科目になりました。今思えば、小さい頃からやってきたことが身になったのだと思います。

 

イ 親子での会話

国語力をつけるには実は親子の会話が大切だと言われています。その際に大事なのは、子供の話をただ聞くのではなく、「なぜ?」ということを意識的に取り入れていくようにするといいと言われています。

子供「僕絵を描くのが好きになった」

親「どうしてそう思ったの?」

子供「今日図工の授業で絵を描いていたら先生に褒められたからだよ」

親「そう、それはよかったわね。」

上の例のように、「なぜ?」と聞くことで、子どもは具体的に伝えようと努力します。それが積み重なると、話が論理的にできるようになります。

 

ウ 漢字を覚える

小学校の6年間で実に1026字もの漢字を学ぶことになります。(平均すると1年で170字あまりの漢字を学んでいるということです。)

小学生が覚える漢字一覧表

また、一つの漢字にも複数の読み方があったり、同音異義語・四字熟語といったものもあるため、実際はより多くの漢字を覚える必要があります。

漢字が読めないと文章の意味が理解しづらくなりますし、漢字が書けないと大人になったときに恥ずかしい思いをします。

そうならないように小学生のうちからコツコツと漢字を覚えるようにしましょう。

また、漢字検定などを受験することで、目標に向けて勉強をすることができるようになります。小学生のうちに5級(小学校6年生レベル)までできるようになるといいでしょう。

 

 

エ 語句の暗記

「あいにく」「やおら」といった国語の文章に出てくるような言葉の意味もこの時期に覚えておきたいものです。

最近では小学生向けに言葉の意味を覚えることのできる問題集が発売されています。こういったものを使って、定期的に言葉を覚えていくと国語力が増していきます。

 

また、読書をしたり、国語の教科書を読んだりしている時に、分からない言葉が出てきたら、ぜひ国語辞書を使って意味を調べる習慣をつけるようにしましょう。

なお、大人向けの辞書だと意味を理解しにくい場合がありますので、ぜひ小学生向けの辞書を使うようにしましょう。

 

無料体験授業お問い合わせ

国語力のアップ「とよはし練成塾」

豊橋市の小中高対象個別指導塾

 

⑤国語の勉強法(中学生編)

 

次に中学生です。中学生は定期テストや実力テスト、高校入試があります。まずは定期テストに向けた勉強をし、同時に高校入試の勉強を行っていくことが必要になります。

 

ア 定期テスト勉強

定期テストで出る内容は、漢字・文法・読解・古文の4つが軸になります。その中で漢字と文法は得点源となりますので、まずはこの2つをしっかりとできるようにする必要があります。

 

A 漢字

漢字は10~20点分出題されます。学校で使っている漢字のワークが出題範囲となります。まずは漢字の「読み」を覚え、その後は「書き」を覚えるようにしましょう。また、意味の分からない言葉が出たら、その都度辞書で調べるようにしましょう。

そして、できなかった漢字は何度か書き、書けるようにしましょう。後日再チェックするようにしましょう。

 

B 文法

文法は助動詞・助詞の識別、敬語の問題などが出題されます。文法の問題は丸暗記ではダメで、必ず解き方を理解するようにしましょう。(人に説明できるようになるまで理解度を高めていきましょう。)

文法の問題が苦手な場合は、「中学国語 文法 (全問ヒントつきで ニガテでも解ける) 」(学研プラス)など、解説の詳しいものを使うとよいでしょう。

 

C 読解

定期テストの問題は教科書で習った内容が出ます。そのため、まずテスト前にやってほしいことは、教科書の音読です。

声に出して読むことで、文章の内容を思い出すことができます。また、読んでいく中で意味の分からない言葉が出たら、辞書で調べるようにしましょう。

後は、ノートを見直したり、問題集を解き直したりして得点力を高めていきましょう。

 

D 古文

古文は枕草子、平家物語、徒然草、奥の細道、論語などが教科書に出てきます。まずやってほしいことは、本文の暗唱です。

暗唱をする過程で本文を繰り返し何度も読みます。それにより、

・古文を読むスピードが上がる

・文章に出てくる単語・文法を自然と覚えることができる

といった効果が出てきます。また、定期テストでもよい点数を取ることができます。

 

イ 定期テスト対策と高校入試対策の違い

定期テストの勉強と高校入試の勉強は全く異なります。その理由はいくつかあります。

定期テスト高校入試
狭い範囲広い
教科書の内容問題文初めて見る文
短い文章量長い

 

このため、高校入試の勉強は「初めて見る文を読み解く力」が必要になってきます。

 

ウ 高校入試対策

国語は一日二日勉強すれば力が伸びる科目ではないため、中1・中2のうちから高校入試対策として受験勉強をすることをお勧めします。

A 中1・中2

この時期にやってほしいことは以下の内容です。

漢字漢字は高校入試で2~3点分出題されます。ただ、漢字は出題範囲が広いため、中3から始めていたのでは間に合わないので、中1・中2のうちからしっかり勉強するようにしましょう。

おすすめ問題集
「高校入試出る順中学漢字スタートアップ基本漢字1400」(現文舎)

語句特に説明文などでは普段聞き慣れない語句(「抽象的」「テクノロジー」など)が頻繁に出てきます。そういった語句の意味をあらかじめ知っておくと文章をスラスラと読むことができるようになります。

おすすめ問題集
「15歳までに知っておきたい言葉1800」(学研)

背景知識の習得国語の文章でよく出るテーマ(情報・科学技術・異文化理解など)も知っておくと文章が読みやすくなります。

おすすめ問題集
「今から間に合う小論文 必出10分野85テーマはこう書け!」(学研)

*この本は高校生の小論文対策用の教材ですが、中学生でも十分に使うことができます。

読解練習漢字や語句、背景知識を身に付けた後は、読解練習を行い読解力をつけていきます。

おすすめ問題集
「解き方」がわかる国語 文章読解 (学研)

といったことです。これだけのことを中3からやろうとするとなかなか時間が確保できませんので、中1・中2のことからコツコツと勉強するようにしましょう。

 

B 中3

中3からは現代文の読解や古文の読解が中心となります。夏に入る前にある程度完成し、夏以降は過去問演習や他の教科の勉強に回すようにしましょう。

 

①古文の問題を解く

「くもんの高校入試スタートドリルこわくない国語古文・漢文」(くもん出版)

 

②過去問演習

→愛知県高校入試の過去問、全国高校入試問題正解などを解く

*過去問を解く際には、「時間を計って解く」「間違えた問題は解説をしっかり読む」といったことを心がけるようにしましょう。

 

 

無料体験授業お問い合わせ

国語力のアップ「とよはし練成塾」

豊橋市の小中高対象個別指導塾

 

⑥国語の勉強法(高校生編)

 

最後に高校生です。高校生は基本的には英語・数学が勉強の中心になります。しかし、共通テストや二次試験などでは問題文が長かったり、複数の資料を読み比べるなど、どの教科においても国語力が必要になってきています。

そのため、高1・高2のうちから英語・数学の勉強に加え、国語(特に現代文)の勉強をしっかりとするようにしましょう。

また、推薦入試やAO入試を受験する人は、面接や小論文、志望理由書の作成などで国語力が必要になってきます。

「論理的に書く力」や「論理的に話す力」がないと相手に自分の意見や考えが伝わりませんので、ここでも国語力が必要になってきます。

詳しくは「高校生の勉強法(国語)」をご覧ください。

国語の勉強法(高校生)

無料体験授業お問い合わせ

国語力のアップ「とよはし練成塾」

豊橋市の小中高対象個別指導塾

 

⑦とよはし練成塾の指導方針は?

 

最後にとよはし練成塾の指導方針についてみていきます。当塾では国語の指導に入れており、そこで読解力や作文を書く力などを伸ばして、お子様の国語の成績アップをサポートさせて頂いています。

なお、当塾では5教科全てに対応致しておりますが、原則として「国語・英語」の2教科を最優先にして授業を行っています。

その理由としては、この2教科は身に付くまでに時間がかかるからです。そのため、国語・英語がよほど得意な場合や、他塾で国語・英語の授業をしっかりと対策できている場合以外は国語と英語を中心とした授業を行っていきます。

 

ア 小学生

小学生では読解の練習を軸に漢字の暗記、言葉の暗記なども行っていきます。使う教材は以下の通りです。

 

A 読解

「ろんりde国語ホップ」(小3~小5レベル)

「ろんりde国語ステップ」(小5~中1レベル)

「ろんりde国語ジャンプ」(中1~中3レベル)

*いずれも塾専用教材で市販されておりません。この本を使うことで、指示語、接続語、主語と述語の把握など、国語の読解に必要な知識を学ぶことができます。またレベルごとに分冊となっているため、お子様の学年・学力に合わせて使用することができます。

 

B 漢字

「小学生の漢字1026字 書き取りドリル 中学に上がる前に完全マスター」

*主に宿題用の教材です。この本1冊で小学校6年間分の内容を復習できます。なお、漢検を受験する場合には、漢検の教材を使って学習をします。

 

C 言葉の意味

「15歳までに知っておきたい言葉1800 」

*この本1冊で高校入試に必要な語句をマスターすることができます。そのため、小学生からすると難しい語句も含まれていますので、上の「読解」「漢字」を終えた後に言葉の意味を覚えていきます。

 

無料体験授業お問い合わせ

国語力のアップ「とよはし練成塾」

豊橋市の小中高対象個別指導塾

 

イ 中学生

中学生は土曜日の昼~夕方の時間で集団授業を行っています。学年によって時間帯が異なります。

中1・中217:50~19:10(料金は無料です)

・国語の読解や語句や英単語の暗記、英検対策を中心に行っています。

・定期テスト前にはテスト対策に切り替えます。

中314:30~17:40

・4月から1年かけて高校入試対策を行っています

・4~7月までは英語・国語を重視した授業を行います

 

A 読解

「ろんりde国語ホップ」(小3~小5レベル)

「ろんりde国語ステップ」(小5~中1レベル)

「ろんりde国語ジャンプ」(中1~中3レベル)

*いずれも塾専用教材で市販されておりません。この本を使うことで、指示語、接続語、主語と述語の把握など、国語の読解に必要な知識を学ぶことができます。またレベルごとに分冊となっているため、お子様の学年・学力に合わせて使用することができます。

 

「作文・小論文の名人(基礎編)」

「作文・小論文の名人(実践編)」

書く力」を鍛えることで、文章の構造を理解することができ読解力が増します。また書く力が高まると同時に話す力も高まるので、高校入試の面接などでも効果的です。

 

「国語読解の名人Ⅰ・Ⅱ」

・「愛知県公立高校入試問題集」「全国高校入試問題正解」

読解のルールや書く力がついた所で、仕上げに読解問題を数多く解いていきます。最初は易しめの問題集で慣れていき、最終的には入試レベルの問題を解いていきます。

 

B 漢字

「高校入試 漢字・語句3000 ワイド版 」

*主に宿題用の教材です。この本1冊で高校入試によく出る内容を復習できます。漢字の読み書き、四字熟語、同音異義語などを学ぶことができます。

 

C 言葉の意味

「15歳までに知っておきたい言葉1800 」

*この本1冊で高校入試に必要な語句をマスターすることができます。英単語の暗記と国語の言葉の意味を交互に覚えることで、英語と国語の基礎知識を固めることができます。

 

D 背景知識を知る

「今から間に合う小論文 必出10分野85テーマはこう書け!」

*国語の説明文でよく出てくる「情報」「科学技術」「地球環境」「異文化理解」といったテーマのあらすじをあらかじめ知っておくことで、文章の内容を理解しやすくなります。また、法律や経済について知っておくことで、公民の勉強にもつながります。

 

 

無料体験授業お問い合わせ

国語力のアップ「とよはし練成塾」

豊橋市の小中高対象個別指導塾

 

ウ 高校生

高校生は一般受験と推薦入試・AO入試とで指導方法が大きく異なります。ここでは現代文・小論文に絞って紹介します。

A 一般入試

 

a 背景知識を知る

「今から間に合う小論文 必出10分野85テーマはこう書け!」

*国語の説明文でよく出てくる「情報」「科学技術」「地球環境」「異文化理解」といったテーマのあらすじをあらかじめ知っておくことで、文章の内容を理解しやすくなります。また、法律や経済について知っておくことで、公民の勉強にもつながります。

 

「2020年入試用重大ニュース 時事問題に強くなる本」

*現代文や英語の長文問題、現代社会などでは時事問題をからめた問題が出題されます。そのため、あらかじめ世の中のニュースの内容を頭の中に入れておくと非常に有利です。

 

b 語句を覚える

「生きる現代文 キーワード<増補改訂版>」

*現代文の論説文や小説で出てくる用語を覚えておくことで、文章の理解度が高まってきます。

 

C 読解練習

「出口の現代文レベル別問題集1~6 改訂版」

「《新入試対応》大学入試 全レベル問題集 現代文 1~6 基礎レベル 新装版」

「きめる! 共通テスト現代文 (きめる! 共通テストシリーズ)」

上の2冊はレベルごとに分かれているため、生徒の学力に合わせた所から行っていきます。また、一通り終えた後は、共通テスト対策の問題集を解き、選択式の解き方をマスターしていきます。

 

B 推薦入試・AO入試

推薦入試・AO入試では「面接」「小論文」がよく出題されます。そのため、これらの対策に力を入れていくことがメインとなります。

 

a 小論文の頻出テーマをおさえる

「今から間に合う小論文 必出10分野85テーマはこう書け!」

*国語の説明文でよく出てくる「情報」「科学技術」「地球環境」「異文化理解」といったテーマのあらすじをあらかじめ知っておくことで、文章の内容を理解しやすくなります。また、法律や経済について知っておくことで、公民の勉強にもつながります。

 

b 作文の練習

「作文・小論文の名人(基礎編)」

「作文・小論文の名人(実践編)」

この教材は本来は中学生用のものですが、高校生でも十分に使うことのできる教材です。文の書き方(結論→具体例・理由)を意識することで、自然といい文章を書くことができるようになります。

「動画とワークで誰でも書けるようになる! 志望理由書・自己アピールの基本的な書き方」

志望理由書の提出が義務付けられている学校を志望する場合は、こちらの問題集を使って志望理由書の書き方を学んでいきます。

 

c 面接の練習

「看護医療技術系の入試面接 合格できる面接マナーと想定問答集 改訂版 」

「自衛隊 一般曹候補生 面接試験対策」

など、志望する学校等に合わせた問題集を使用して、面接対策を行っていきます。

 

無料体験授業お問い合わせ

国語力のアップ「とよはし練成塾」

豊橋市の小中高対象個別指導塾