高校生国語授業

 とよはし練成塾では、高校生を対象に毎週金曜日の夜(20:50~22:10)に国語の授業を行っています。なお、料金は無料です。

 

1 目的

 

 近年大学入試では、今まで以上に読解力が重視されるようになりました。従来のように高3からの学習では新試験に対応できないため、早い時期から現代文に慣れる必要が出てきます。国語の読解力がつくことで、現代文はもちろんのこと他の教科にもいい影響を与えることができます。

 

2 曜日・時間帯

 

 毎週金曜日8:50~10:10で実施します。(定期テスト前でも国語の授業はございます。)

 

 また現代文は高1からでも入試対策ができる科目です。そのため、当授業は高1~高3生の合同で授業を行います。

 

3 料金

 

 料金は無料となっています。

 

4 タイムスケジュール

 

①計算

 

 授業の最初に計算を速く解く練習を行います。計算は「分数のたし算・ひき算」で小学校5年生レベルの問題です。分数は計算する際にたし算・ひき算・かけ算・わり算の要素が全て入っているため、計算力の向上にはもってこいの単元です。

 

 講師が「始め!」と言った後に、生徒たちは一斉に計算を行います。制限時間は20問を5分以内です。毎週計算練習を行うことで少しずつ計算スピードが上がっていきます。

 

 

②現代文(小論文)

 

 次に小論文の対策を行います。とはいえ、小論文は背景知識を知っておかないと書くことが難しいため、教材を使って文章を書く練習を行っています。

 

 使用しているのは「ワークで覚える小論文頻出テーマジャンル別キーワード92」(桐原書店)です。この本の中には、「国際」「政治経済」「環境」「教育」「医療福祉」といった内容があります。これらの中から毎回ジャンルを変え、指定されたテーマの問題について、500~700字以内で文章を書く練習をします。

 

 例えば、「臓器移植」であれば、「臓器移植の定義、問題点、改善策について書きなさい。」というテーマに沿った文章が書けるように、本を見ながら文章を書いていくことになります。

 

 また、流れのある文章を書くことができるように、問題ごとに「フォーマット」(書く手順)を用意しています。例えば、上の臓器移植の例であれば、

 臓器移植とは~のことである。(定義)

 臓器移植の問題点は~である。(問題点)

 これらの問題点を克服するためには~が必要である。(対策)

 といったものを事前に示し、後は各自が「~」の部分に適した文章を入れていくというものです。これにより流れのよい文章を書くことができます。

 

 また、生徒が書いている間に講師が巡回をし、随時その場で添削を行っていきます。「ら抜き言葉はないか」「接続語の使い方はあっているか」「主語と述語がきちんと対応しているか」「誤字脱字はないか」といった点に注目して添削を行っています。

 

 早く文章を書き終えた生徒は、自分の書いた文章を暗唱します。そして授業の最後に隣どおしで暗唱した文章を話すことにしています。

 

 こういった授業形態により、様々な効果が見込まれます。具体的には、

①文章の書き方を学ぶことができる

②背景知識(臓器移植、原子力発電、超高齢社会、憲法改正など)を知ることができるため、現代文や英語の長文読解に強くなる

③暗唱した文章を相手に話すことで、スピーキング能力が高まる

 といったものです。

 

 

 

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